Publickey に気になる記事があったので、せっかくなのでやってみました。
Website を作ってみる
まずは Solo のサイトにアクセスしてみます。
2023/01/02 時点で BETA 版です。
[Build Your Website]ボタンをクリック。
いくつか入力するところが出てきました。
英語は苦手なので、Google 先生に翻訳してもらいましょう・・・。
質問 | 説明 |
---|---|
Have an existing website or link?(既存の Web サイトまたはリンクを持っているか?) | Provide a URL to a Yelp, Facebook or other page for your business (optional)(Yelp、Facebook、またはビジネスのその他のページへの URL を提供します (任意)) |
What's your business about?(あなたのビジネスは何ですか?) | The more detail, the better the AI will compose suggestions(より詳細であればあるほど、AI はより適切に提案を作成します) |
Business name(商号) | Need inspiration? Get suggestions with our Business Name Composer(インスピレーションが必要ですか? Business Name Composer で提案を得る) |
Business location(optional)(事業所所在地(任意)) | None |
なるほど、それっぽいのを入力して、[Next]ボタンをクリック。
今度はフォントを選択です。
"Architectural" を選択して、[Next]ボタンをクリック。
次は色を選択します。
デザインって、難しいですよね。
こんなのどう?っていうのを選択して、[Next]ボタンをクリック。
初期に設定できるセクションを選択します。
一度見てみたいから、全部選択してみました。
いよいよ、[Compose your site]ボタンをクリック。
どうなるんでしょうか・・・。
できたみたいです!
[Get Started]ボタンをクリック。
Business Name などは隠させてもらっていますが・・・
それっぽい Website ができあがりました。
凄いな。
最後に[Publish]ボタンを押したら、Website が公開されてしまうので、今は押さないでおきます。
感想
ポチポチやっているだけで、ちゃんとした Website が出来上がるのにびっくり。
元ネタの Website の作りがイマイチ(自分が作ったものなので仕方ない)じゃなかったら、もう少し情報がリッチになったのかな?
英語が混じってしまうところは否めないけど、正直気にならなかったですね。
[Edit this section]ボタンをクリックして、内容は編集できるので。
画像は Unsplash から持ってきているとのこと。
会社の何かの研修の際に使ったな・・・。
Section はドラッグで場所を変えられるのも面白い。
短時間でパッと Website を作りたい!って時に、漠然としたイメージから手軽に作成~公開までできるので、凄いなと思いました。