Magicodeは現在収益化機能・広告・エディター・記事ページの強化にフォーカスしており、コード実行機能についてはお休みしていますm(_ _)m
そのうち超絶ハイクオリティで復活できたらいいなと思います👀
以下2022年4月時点での機能紹介記事です。
Magicodeとは?
QiitaさんやZennさんのようなエンジニア向けのブログサービスです。Magicodeという名称は,magicとcodeを組合せた造語です。基本的にはマークダウンで自分のブログが書けるサービスですが,特殊な機能が以下の4つほどあります。
機能1. ブラウザ上でコードを実行できる
ハリーポッターの新聞は動きますよね。そんな感じでMagicodeの記事も動きます。この機能はMagicodeという名称の元にもなっています。PythonやGo, Rustほか10程度の言語のランタイムにブラウザから接続できます。投稿者は,直感的なエディターを用いてコード動かしながら記事を作成することができます。さらに,読者も投稿された記事のコードを自由に編集しオンデマンドで実行することができる(編集内容は元の記事には反映されません)ので,コードの挙動を確認しながら記事を読むことができます。
機能2. お手軽な収益化方法
コミュニティを支える投稿者の方々に最大限還元するために,多様な収益化方法を用意しました。具体的には
- 記事の広告
- 有料コンテンツ
- スーパーチャット
を提供しています。
従来のサービスでは有料コンテンツや投げ銭が主な収益化方法でした。しかし,例えば有料コンテンツでは一定の分量とクオリティが要求されたり,継続的なメンテナンスが必要だったりと,また,投げ銭はごく一部の投稿者しかもらえなかったりと,既存の投稿サイトでは収益化までのハードルが高く,誰もが気軽に収益を得られる訳ではありませんでした。
そこで,Magicodeではコミュニティを支える全ての投稿者が収益を得られるように,従来の収益化方法に加えて,記事に含まれている広告の収益をもらえるようにしました。また,投稿サイトでは初のスーパーチャットも導入しました。
そして,1円からアマゾンギフト券に交換できるので気軽に収益化することができます!アマゾンギフト券以外には銀行振込での受け取りに対応しています。
収益レポートではわかりやすく収益の様子を把握することができます。
機能3. 様々な記事作成方法
収益化方法だけでなく,記事の作成についても色々な方法を用意しました。従来のサービスでは記事を作成するためにはマークダウンに準じたエディタでの編集が一般的でした。
Magicodeでは,より簡単に記事を作成できるように,ローカルおよびGithubからjupyter notebook(.ipynbファイル)やmarkdown(.mdファイル)をアップロードし,お手持ちのファイルから一瞬で記事を作成できるようにしました。もちろんゼロからマークダウンで執筆もできます。
その他,広告の量や挟む位置,接続するランタイムの言語,有料公開なども自由に設定でき,本の執筆も可能です!
機能4. ダークモード
ダークモード、ライトモード、自由に切り替え可能です。目に優しいです。
まずは試しにご利用してみてください!
こちらからぜひ使ってみてください!