4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

システム問題発生時の情報をチケットからすぐ見れるようにしよう!

4
Last updated at Posted at 2023-09-26

概要

New RelicのUI画面は、右上に表示されているPermalinkリンクを使うと、リンクをクリックするだけで同じ画面を開くことができます。SlackやTeamsなどのコミュニケーションツールはもちろん、JIRAのチケットなどに分散トレースのURLを記載することで、メンバー間で同じ画面を表示して調査分析をすることが可能です。

この度、New Relic アップデート(2023年8月)の中で、データ保持期間が過ぎてしまった分散トレースに対しても、最大395日間は保存されたURLからアクセスができるという、Preserved tracesという機能アップデートがあったので、さっそく試してみました!

最新のアップデートの詳細はこちら。New Relic アップデート(2023年8月)

手順

1. 分散トレースの画面を表示

対象のアプリケーションを選んで、Distributed tracingを1つ表示します。
image.png

2. URLを保管

URLをJIRAのチケットやGitHubのIssueなどに貼り付けて保存します。

URLはブラウザ上のURL、もしくは、右上のPermalinkでも構いません。

3. Tracingの保持期限を確認

Tracingの保持期限は、Manage Your Data > Data retention > Tracingで確認できます。

4. チケット等に貼ったURLからトレースのUIにアクセス

UIにアクセスすると先程URLを保存した時と同じように分散トレースを確認できます。
保持期限が過ぎていている場合は、青字でPreservedの文字が表示されます。
image.png

パフォーマンスの情報などの付随的なデータは、その保持期限が過ぎるとデータとして見れないので注意が必要です。
image.png

まとめ

分散トレースの長期閲覧が可能になったので試してみました!
下記にPreserved tracesの詳細が記載されているのでご参照ください。

最新のアップデートの詳細はこちら。New Relic アップデート(2023年8月)

New Relic株式会社のQiita Organizationでは、
新機能を含む活用方法を公開していますので、ぜひフォローをお願いします。

4
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?