##まずはPostgreSQLをインストール!
$ sudo yum install postgresql postgresql-server postgresql-devel postgresql-contrib
##インストールしたPostgreSQLを初期化
$ sudo service postgresql initdb
#サーバをまっさらにするのがinitdbコマンドです。実行するのは、PostgreSQL の非互換なバージョンアップのときだけです。
##PostgreSQL始動!
$ sudo service postgresql start
# service
# start
続いて
##gemfileの編集を行う
場所はlsして見つけてください。
【変更前】 【変更後】
gem 'mysql3' →→ gem 'pg'
##database.ymlの編集
上と同じくlsで見ると config ディレクトリがあるので、cdで移動、その中にdatabase.ymlがあリます。下記の様に編集する。
【変更前・例】
default: &default
adapter: mysql2
encoding: utf8
pool: <%= ENV.fetch("RAILS_MAX_THREADS") { 5 } %>
username: root
password:
host: localhost
【変更後・例】
default: &default
adapter: postgresql
encoding: unicode
pool: <%= ENV.fetch("RAILS_MAX_THREADS") { 5 } %>
username: postgres
password:
host: localhost
##データベース作成
$ rails db:create
##マイグレーション適用
rails db:migrate
マイグレーションとは、DBに保存されているデータを保持したまま、テーブルの作成やカラムの変更などを行うための機能です。まだよくわかりませんw