はじめに
※2026年3月時点での情報です。
SIer企業所属・新卒3年目のセキュリティエンジニアが、LinuCレベル1 101試験に合格するまでにやったことをまとめてみます。
直近の業務で取り扱うことになったセキュリティ製品がLinuxベースであり、私自身Linuxを触った経験があまり無かったため、基礎知識を学ぶために本試験の勉強を始めました。
執筆時点における取得済みIT資格(取得昇順)
・基本情報技術者試験(2022年12月)
・AWS Certified Cloud Practitioner(2023年8月)
・Microsoft Certified: Azure Fundamentals(2023年10月)
・AWS Certified Solutions Architect - Associate(2024年2月)
・情報セキュリティマネジメント試験(2024年5月)
・Python 3 エンジニア認定基礎試験(2024年7月)
・応用情報技術者試験(2024年12月)
・AWS Certified AI Practitioner(2025年6月)
・CompTIA Security+(2025年6月)
・情報処理安全確保支援士試験(2025年7月)
・LinuCレベル1 101試験(2025年12月)
・LinuCレベル1 102試験(2026年1月)
前提
・大学では電気電子情報工学系の学部に所属しており、
ITの基礎全般についていろいろ学んでいました。
・SIer企業に新卒で就職して、ITインフラ系の部署で、
主にセキュリティ分野の仕事をしています。
・Linuxは学生時代に少しだけ触っていました。
やったこと
・勉強時間:約10時間
・インプット:無し
・アウトプット:問題集を解く×3周
インプット
Linuxを学生時代に少しだけ触っていたことと、直近の業務でも少しずつ使い始めたこともあり、今回はインプット学習をスキップしました。
アウトプット
アウトプットとして、以下の問題集に取り組みました。
(「第1部 101試験」を3周解きました。)
「ファイル・ディレクトリの操作と管理」の章は見たことのあるコマンドも多々ありとっつきやすかったですが、特に「リポジトリとパッケージ管理」の章などは初見の内容が多かったため、覚えるのに苦戦しました。
また、各問題の解説欄にたまに書いてある「これも覚えておくべきポイント」についても、念のためひと通り目を通しておきました。
試験本番
CBT形式、問題数60問、試験時間90分でした。
近くのテストセンターで受験して、45分ほどで解き終えました。
結果
結果はその場で表示され、合格でした。
※合格基準(点数・得点率)は非公開のため、割愛します。
おわりに
Linuxの基礎知識を覚えるための手段のひとつとして、本試験の勉強は有効だと思いました。
特に、「Linuxの各種基本操作コマンド・オプション」や「viエディタの操作」を体系的に学ぶことができた点が、後の実務でも役に立っているため、勉強して良かったと思いました。
また、本試験に続いてLinuCレベル1 102試験も受験したため、こちらは別の記事に勉強過程をまとめてみようと思います。