前回に引き続き、Microsoft 365 Certified: Administrator Expert取得の為、
前提条件となるMD-102(Endpoint Administrator Associate)を受験してきた。
試験を受けるにあたって
受験費用が前回のFundamentalsの試験からさらに倍。
しかもRoleBase試験で一発合格する保証もないという事で、
保険の為に Exam Replay(1回目不合格でも同じバウチャーで2回目を受けられる保険付きバウチャー) を購入。
ちょうどキャンペーンで安く購入できたのでラッキー。
勉強方法
前回にも増して試験対策の資料が無い。
前回も使用した公式のプラクティス評価で勉強を開始するも、
どうにも実際の試験内容の難易度に届いていないのでないかと心配になったのでまた教材探し。
ただ、日本語教材で探しても怪しいダンプサイトしか出てこない・・・
という事で、最終的には以下の二つの教材を購入、プラクティス試験と合わせて周回しまくった。
※プラクティス試験以外は全て英語教材の為、ブラウザの翻訳機能を活用。
実際の試験みたいな変な日本語になれる意味でもよかったかもしれない。
mesureup
メリット・選んだ理由
・Microsoftと提携してる(試験登録後、Microsoftから模擬試験でどう?と薦められる)
・Microsoft 365 Certified: Administrator Expert取得のためのパッケージ(MS-102・MD-102)で販売されていた
・本番のような並び替え問題や選択問題を同じように練習できる
デメリット
・問題数の割に金額は高い(半額でも107ドル/1年)
・日本語対応サイトではない
Udemy MD-102 Microsoft Endpoint Administrator: Practice Tests 2025
メリット・選んだ理由
・問題数が多い(60問×6)
・全体的に評価が高い(他の教材も一つ購入したが、出題されなくなった範囲まで問題に出されていたので最終的にはUdemyではこれ一本になった)
・安い(1500円ぐらい)
デメリット
・最新試験に対応していない部分がある
・実際の試験のような形式(並び替え・実際のメニューの選択)には対応していない
補足資料1: ひと目でわかるMicrosoft Intune
もともと持っていたが、これを機に再度勉強。
間違った問題についての個所を調べるのに使っていた。
やはり手元に本があると調べたりするのに便利。
補足資料2: ひと目でわかるMicrosoft Defender for Endpoint
試験勉強をしているとDefender for Endpointの問題が結構出てくるので、参考資料として購入。
おまけ:Google AI Studio
Gemini 2.5 Pro Previewにて問題を生成してもらった。
内容が割と正確かつ、基本的な語句についての確認もできた。
正解したらやたら褒めてくれるのもGood。
100問ぐらい連続で解くと処理が重くなりすぎるのが難点。
以下のレベルの問題を作成してくれるので、Udemy周回しすぎて問題を覚えてしまったときのリハビリに便利。
MD-102 模擬問題 5
シナリオ
あなたはContoso社のIntune管理者です。Contoso社では、全社的なセキュリティ強化の一環として、Windowsデバイスのパスワードポリシーを厳格化することになりました。
あなたは、以下の2つの異なるポリシーを作成し、同じユーザー「user1@contoso.com」が使用するデバイスに割り当てました。
ポリシーA: デバイス構成プロファイル (Device configuration profile)
種類: 設定カタログ (Settings catalog)
設定: パスワードの最小文字数を 10 文字に設定
ポリシーB: セキュリティ ベースライン (Security baselines)
ベースラインの種類: Microsoft Defender for Endpoint ベースライン
設定: パスワードの最小文字数を 8 文字に設定
両方のポリシーが「user1」のデバイスに適用された場合、最終的にデバイスに適用されるパスワードの最小文字数は何文字になりますか?
問題
デバイスに最終的に適用されるパスワードの最小文字数を選択してください。
□ 8 文字
□ 10 文字
□ 18 文字
□ ポリシーが競合するため、どちらも適用されない。
準備ができたら、回答をどうぞ。
試験
mesureup、Udemyで85%以上を平均してとれるぐらいまで準備して受験。
結果、660/1000で不合格・・・
敗因としては以下の通り
・問題だけを解きすぎて、なぜその回答になるのかを理解できていない部分があった(ベストプラクティスを問う問題が多かった気がする)
・受験時の注意事項をよく読まずに進めたところ、一回次に行くと戻れない問題があったのに気づかずに次へ行ってしまった
・単純な力不足
でもまぁ、あと40点ぐらいならもう少しで行けるだろうと2週間後に再受験。
Exam Replayを購入していたことに感謝。
結果、700/1000で合格・・・
ナイフの上を歩くかのようなギリギリ合格に、合格の画面で「あっぶな」と声を漏らしてしまった。
割と自信をもって回答出来たところが多かっただけに、まだ理解度が足りなかったことを実感した。
胸を張れるような点数ではないが、合格は合格。目的はMicrsoft365Expertなので切り替えていこう。
所感
そもそもMCPのロールベース試験はMicrosoft Learnを受験中に見れるが、
試験時間の1時間40分で50問(1問の中に複数回答する問題がある為、実際60問ぐらい)あるので、
1問1問Learnで検索してほとんど見る余裕はない。
また、Microsoft LearnではCtrl+Fでの検索はできないし、そもそもLearn自体が必要十分すぎる情報を記載しているため目的の情報にたどり着くのに時間がかかる。
なのでLearnの活用方法としては、複雑な手順を要求される問題で最後の確認として利用する程度が良いと思う。
体感、Learnを利用した問題は8‐10問程度だったと思う
試験内容としては、IntuneやDefender for Endpointについての機能が詳しく知れてよかったと感じた。
前回の365 Fundamentalsと異なり、実際に管理・制限できる事や設定項目について理解が深まったと思う(ギリギリ合格者が何を言うかとは思うが)
次は本丸のMicrosoft 365 Certified: Administrator Expert。
心臓に悪いので次は一発で合格したい。