結論
$request->getRequestUri()
上記で取れる。
雑な使用例
こんなかんじ
/app/Http/Controllers/HogeController.php
public function index(Request $request)
{
dd($request->getRequestUri());
↓以下のように出力されるはず
"/ルーティングで設定したドメイン省いたパス?クエリパラメーター"
余談
- Laravelの機能ではなくPHP側でいい、ということなら
$_SERVER['REQUEST_URI']
でよい - クエリパラメーターは不要なら
$request->path()
でよい - URIではなくURL(ドメインも含めて)ということなら
url()->full()
でよい
さらに余談
$request->getRequestUri()
は以下で定義されていた
backend/vendor/symfony/http-foundation/Request.php
public function getRequestUri(): string
{
return $this->requestUri ??= $this->prepareRequestUri();
}
なので厳密にはLaravelではなくSymfonyの機能っぽい
他のパス取得は結構情報があるけどこれだけ情報があまりなかったのはそのせいかも
おわり