##環境,前提
Ruby 2.5.1
MacOS Mojave Ver.10.14.6
本記事はRubyがインストールされた前提の記事です。
Rubyをインストールしたあと、とにかくRubyをいろいろ触ってみて慣れていくための記事です。お役に立てば幸いです。
採用試験に出ました。
採用試験で実際に出題されたのでやはり大事なのかなと思い今回記録に残します。
FizzBuzz問題とは?
1から30まで順に数えて出力して行き、3で割り切れる数は「Fizz」5で割り切れる数は「Buzz」両方で割り切れる数は「FizzBuzz」と出力する、ようにプログラムを書く問題です。
これが書けるか書けないかでプログラマー志願者を仕分けられるようになったようです。実際今でも使われていますから押さえておいて損はないと思います。FizzBuzz詳細
私が書いたコード
実際の試験では「言語は問わない、形式も自由」だったので今回はRubyのWhile文を用いてやってみます。
FizzBuzz.rb
i=1
while i <=30
if i%15==0
puts "FizzBuzz"
elsif i%3==0
puts "Fizz"
elsif i%5==0
puts "Buzz"
else
puts i
end
i+=1
end
他にもfor文やeach文でも実現可能なのでぜひやってみてください!!