この記事は、K3 Advent Calendar 2025の22日目になります。
Script Dependency Visualizerとは
文字通り、 スクリプト間の依存関係を可視化してくれるアセット になります。
アセットストアのページにある画像を見れば、どんな感じか大体分かると思います。
既に複数のスクリプトを使用しているプロジェクトで利用できます。
導入方法
今回はUnity 6000.2.13f1で動かしてみます。
(1)アセットストアから追加
アセットストアから「マイアセットに追加する」を押します。
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| 無料で使えます、うれしい。 |
(2)パッケージマネージャーを開く
ウインドウ>>Package Management>>マイアセットから開きましょう。
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| この後インポートする都合上、「マイアセット」から開きます。 |
(3)ダウンロード&インポート
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| 画面に従って、ダウンロード&インポートします。 |
以上の手順で導入が完了します。
インポートに成功しているなら、ウインドウ>>Black Pea Studios>>Script Dependency Visualizerというタブが出てきます。
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| 出てこない場合はUnityを再起動してみましょう。 |
使い方
ウインドウの開き方
ウインドウ>>Black Pea Studios>>Script Dependency Visualizerのタブを押してみましょう。
グラフが表示されているウインドウが出てきます。
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| 自作ゲーム「ぷるんと!プリンなげ」のチュートリアルのシーンで開いた例。 |
このままですと、線が交差していて見づらいので、位置を調整しましょう。
グラフは左クリックでドラッグすることで、位置をズラすことができます。
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| 位置を変更してみました。 |
また、各ノードをダブルクリックすることで対応する名前のスクリプトを開くことができます。
グラフの見方
この画像を例にグラフの見方を説明します。
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| 先ほど位置を変更したものと同じ画像です。 |
例えば、右下にある「PlayerController」を見てください。
「PlayerController」から「MoveHandPudding」に向かって矢印が出ていることが分かります。
これは、 「PlayerController」スクリプトが「MoveHandPudding」スクリプトを呼び出している ことを表しています。
実際に、「PlayerController」内スクリプトでは、SerializeFieldを使って「MoveHandPudding」スクリプトを呼び出しています。
このように、スクリプト間でスクリプトを呼び出している関係を可視化できるのがこのアセットの機能になります。
まとめ
自分用を兼ねて使い方をまとめてみました。
このアセットを活用して、私は自作ゲームのクラス図を書いてみました。
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| チュートリアルのシーン内をクラス図に書き起こしたもの。見よう見まねなので、間違えている部分があるかもしれません。 |
クラス図を書くと、自分のゲームの改善点がポンポン出てきます!
皆さんもゲームを完成させたらクラス図を書いて、改善点を考えてみましょう!






