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Webpackerのコンパイルファイルを溜めない方法

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概要

MacM2で開発を進めています。
古いコンパイルファイルが溜まるので、定期的にコマンドで削除することにしました。

このようなファイルです。
スクリーンショット 2023-04-28 18.50.23.png

下記が削除のコマンドです。

bin/rails webpacker:clean

なお、webpacker.ymlファイルのcleanup_assetsオプションをtrueに設定することで自動削除もできるようですが、
ユーザーがブラウザーキャッシュから古いバージョンのアセットを読み込もうとした場合に404エラーが発生する可能性があるとの情報なので、
私は今回、この方法を選びませんでした。

最適解ではないかもしれませんが、ご参考までに。

追記

コンパイルファイルはその他、アセットファイルとCSSファイルがあるとのこと。
こちらは作成される頻度が少ないので削除しないことにしました。

コンパイルファイル群をまとめて削除するコマンドもあるとのことですが、
自分に必要なさそうなので割愛します。

おわり。

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