概要
(AZ-900取得時点:2023/04)
AZ-900とはクラウドの概念、 Azure サービス、 Azure ワークロード、 Azure のセキュリティとプライバシー、 Azure の価格とサポートに関する知識を証明する機会です。
今回は英語で試験を受け、AZ-900資格を取得できました。
アプリケーションを構築するため、Azureのサービスを使っていますが、必要な部分だけを使うことがあります。全体的にAzureはどういうサービスがあるのか、今のアプリケーションにはどういう機能/サービスを一緒に使ったら、もっと使いやすくなるのかわからないです。
そのため、Azureの全体像を勉強し、ついでにAZ-900を取得しました。
この記事を読む対象の方
- AZ-900を取得したい方
- Azure知識の全体像を勉強したい方
資格取得する必要があるか
個人的な意見は、資格取得の申し込む費用はあまり気にしていない方なら、ちょうど勉強したので、ついでに取得するのは良いと思います。
準備
勉強方法
まず、マイクロソフトのトレーニングサイトに試験 AZ-900: Microsoft Azure の基礎の「マイペースで進められる」の内容を一度通り読み終わって、模擬試験をしてみて、間違えたところを深く勉強したら良いと思います。
全体的にちょっと教科書を勉強する感じがありますが、実際にAzure Portalを操作しながら、もっと覚えやすいと思います。
一番重要なのは、あるサービスはどういう時に使うのか、どういう問題を解決できるのかです。概念を理解できたら、実際試験は難しくないと思います。
例えば、
- オンサイトとパブリッククラウドがある場合、インフラを管理しやすいため、どういうサービスを使えますか。
- リソースのコストと予算管理ため、どういうものを使えば、管理しやすくなりますか。
勉強時間
マイクロソフトのトレーニングサイトに各項目の勉強時間の目安がありますが、自分は30時間ぐらいかかった気がします。実際20時間は十分かと思います。
したがって、実際の勉強と模擬試験の合計時間は目安の4倍ぐらいでした。
| 項目 | 勉強時間の目安 | 出題割合 |
|---|---|---|
| Describe cloud concepts | 0hr 52mins | 25–30% |
| Describe Azure architecture and services | 3hr 23mins | 35–40% |
| Describe Azure management and governance | 1hr 50mins | 30–35% |
| 合計 | 6hr 5mins |
模擬試験
まずはAZ-900: Microsoft Azure Fundamentals Sample Questionsで試験にある質問の種類を確認してから、模擬試験を行った方が良いと思います
私が受けた模擬試験はPractice TestとMeasureUpです。
難易度:MeasureUp > 実際試験 >> Practice Test
Practice Testは実際試験より簡単なので、Practice Testが合格しても油断しない方が良いと思います。
Microsoft Practice Test AZ-900:無料
MeasureUp:有料
結論
あくまで、基礎の資格なので、緊張しすぎる必要はありません。試験の中に、難しい質問があっても、試験の時間は余裕があるので、考える時間があると思います。