はじめに
多くの企業でナレッジ管理ツールとして利用されている Confluence。
しかし、DX推進やコスト最適化、運用のしやすさなどの理由で ONES Wiki への移行を検討するケースが増えています。ONES Wiki には Confluence からのデータ移行機能 が標準搭載されていて、スペース単位での移行もとても簡単です。
ここでは、Confluence → ONES Wiki のスペースの移行手順をわかりやすく解説します。
1.Confluence の移行データを準備する(エクスポート)
まずは、移行対象となる Confluence のスペースデータをエクスポートします。
▶エクスポート手順
- 移行したいConfluence のスペースを開き、左サイドバーのスペース名の右横の「・・・」をクリック
→「スペース設定」を選択
2.「スペースの詳細」画面で、左サイドバーのメニューの「全般」→「スペースをエクスポート」をクリック
3.ファイル形式で、「詳細オプション」→「 XML 」を選択し、「次へ」をクリック
4.通常は、「コメントと添付ファイルを含めてスペース全体をエクスポートする※」を選択し、処理完了を待つ
※これは、スペースの全データをエクスポートするメニューです。必要に応じて対象を絞りたい場合は「エクスポートの対象を選択する」を選択します。
5.完了後、進捗バーの下にある「here」リンクをクリックし「.zip」形式のデータをダウンロード
これでConfluence 側の準備は完了です。
ONES Wikiにデータを移行する(インポート)
続いて、上記手順でエクスポートしたConfluence のスペースデータ(zipファイル)をONES Wikiに取り込みます。
▶ インポート手順
- ONES Wikiのトップ画面で、左サイドバーから「スペース」を選択
- 画面右上の「+ スペースを作成」右横の「△マーク」をクリック→「Confluence からインポート」を選択
※「スペースを作成」ボタンが表示されるのはONES管理者の権限を持つユーザーだけです。管理者権限を持たないユーザーには、ボタンは表示されません。
3.先ほどConfluenceからダウンロードした zipファイルを指定
4.インポートが開始されるので、画面下部のプログレスバーで進捗を確認
5.完了後に表示される「詳細を確認」リンクをクリックすると、インポートされたスペースに移動できます。
これで、Confluence のスペースが ONES Wiki にそのまま再現されます。
まとめ
ConfluenceのスペースをONES Wikiに移行する手順は驚くほどシンプルで、IT部門でなくても対応できます。
移行後は、ONES Wiki の使いやすい編集UIや Copilot などの AI 機能を活用することで、ナレッジを 「残すだけ」から「活用できる状態」へ 一気にレベルアップできます。
また、CopilotなどのAI機能と組み合わせることで、検索や要約機能などナレッジ活用のレベルをさらに引き上げることもできます。
ぜひこの機会に、ONES Wiki の便利さを体験してみてください。








