はじめに
V3移行の動作確認の初手に、Firehoseを選んだせいかもしれないですが、V2で使ってたメソッドの互換があるか保証がないことが分かったので、普段、Lambdaで利用するAPIについては一通り、動作確認をしていっています。
今回は、DynamoDB編です。
結論
DynamoDBに関しては、私が普段使うメソッド群については、問題ありませんでした。
V2 と同じ使い方で問題なく動作確認できたメソッド
- putItem
- batchGetItem
- query
- updateItem
- updateTable
余談
性能試験や、TTL未実装の時などには、createTableやdeleteTableも実行していた時もありましたが、日常的に使う物でもなく、その時がきたら追試をします。
まとめ
DynamoDBくらい主要どころになると、しっかり下位互換もされているようです。
引き続き、小ネタシリーズとして、 V2 → V3 の動作確認メモを書いていこうと思います。
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