はじめに
・AWS Certified AI Practitioner
が去年の秋頃に正式リリースされたので取得してきました。
Practitioner(入門編)という事で舐めてかかったら、後1歩届かずということで不合格を頂いてしまいました。
落ちた後から情報集めてみたら、わりと皆さんPractitioner(入門編)だけど、「こいつはヤベぇ」と注意喚起されていて、納得というか、、、
ちゃんと注意して受験した方が良いですね。
試験のバージョンは、
- AIF-C01
のバージョンでした。
スコア
上記のスコアは、合格時のもので初回は665点でした。
- 短文であるがゆえに類推が効かない
- 覚えてない所をピンポイントで突かれると勘に頼らざるを得ない部分が出てくる
- Amazon SageMakerシリーズに関しては、かなり細かい所まで質問される
上記が、私の感想です。
受験対策
公式模擬試験
利用した問題集
https://www.whizlabs.com/
65問×2回分の問題集でした。
初回受験時は、これだけやって受験しましたが1歩届かずという結果でした。
12月に入って、こちらでも問題集が配信開始されましたが、2回目を受ける際には、上記と併せて、こちらも利用しました。
https://www.udemy.com/ja/
も購入しましたが利用せず。。。(^^A
抑えておいた方が良いサービス(と一言ポイントメモ)
- Bedrodk
- Sage Maker
- IAM
- cloudtrail
AWS、AWSした問題ばかりでなく、生成AI環境を構築・教育するには?という問題が半分と、Sage Makerの細かい点と、汎用的なBedrodkの事を問われるというイメージでした。
問題文の翻訳が甘い?(分かりにくい)気がして、久々に題意が分かりにくい問題が多めな印象がありました。
まとめ
生成AIの分野が、まだまだ世を賑わしています。
この分野は、引き続き抑えていきたいですね。
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