LoginSignup
10

More than 3 years have passed since last update.

posted at

AWS無料枠での失敗談

AdventCalendar 8日目
大学の研究会仲間とAdventCalendarをすることなり、自分の馬鹿さを見せつけていく投稿をしていこうと思います(-ω-`)ウム

初めに

webアプリケーションを作ろうと考え、そのために比較的簡単にサーバーやネットワークを構築できるクラウドサービスのAWSを使うことにしました。また、AWSには無料枠があり、アカウント作成から12ヶ月間は無料で使えるとのこと。もちろん、上限(ここに記載)はありますが、勉強がてら簡単なwebアプリケーションを作るには無料枠で十分に開発できそう。しかし、念のため作成した請求アラートから一通のメールがきました。開発途中でお金が発生していました......。

請求内容

請求内容を確認してみます。
aws3.png

 ∑(゚Д゚)アァ!?
どうやら原因はElastic IP Addressとわかりました。
*Elastic IP Addressとは何か?
→インスタンスに割り当てられるパブリックIPアドレスは、最初、起動/停止するたびに別のIPアドレスが振り当てられる「動的アドレス」です。なので、サーバーを運用するためにIPアドレスを固定化したい!そのために「Elastic IP」の機能を使います。

原因を詳しく調べる

ここに詳しく載っていたので、読んで見ると.......
aws2.png

つまり原因は、停止していたインスタンスにElastic IPを関連付けたままにしていたことで料金が発生していた。インスタンスを停止するだけではダメとのこと。

解決策

結構ハマっている人が多く、AWSの質問サイトに以下の記載がありました。

aws1.png
これに加え、「EIastic IPの付け外しが100回を超えると1回あたりに$0.10発生する(1ヶ月あたり)」。
上の四点に注意すれば良い。

終わりに

今回は、Amazon CloudWatchという機能を使用して請求アラームを作成し、6時間間隔で料金0.01$が発生したらメールが来るように設定したので、早くに料金発生を確認することができました。皆さんも無料枠だからと安心せずに請求アラートを作成することを推奨します。今回は発生した料金は勉強代という事にしておきます(- -)

参考文献

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築 改訂版
Elastic IPアドレスを理解する - Amazon AWS
Elastic IP アドレス - Amazon Elastic Compute Cloud - Amazon.com

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
What you can do with signing up
10