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良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 を読んで

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最近、コードの可読性・設計・メンテナンス性を意識した「きれいなコード」を書きたいという思いが強くなり、
改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方」を読んでみました。

本書はタイトル通り、コードの良し悪しにフォーカスし、設計の考え方や改善のアプローチを学べる一冊です。

はじめに

  • サンプルコードはJavaですが、普段C#を使っている自分にとっては似ている部分も多く、違和感なく読めました。

  • Kindle版を購入しました。最初は改ページが多く読みづらかったのですが、縦スクロールの設定と1行の表示数を増やす設定に変えたら格段に読みやすくなりました。

  • 読み方の工夫としては、「すべてを100%理解しようとしない」こと。大体80%理解を目標にテンポよく読み進めることで、最後まで読み切ることを目標にしました。

読んでみた感想

内容的にはプログラミング初学者(新卒1~2年目)よりも、中級者を目指す層(3~5年目)向けだと感じました。

基本的なこと(変数名を丁寧につける、マジックナンバーを避けるなど)から、クラス設計や責務分離といった中級者向けのテーマまで幅広く網羅されています。

自分は理解が難しい部分をAIに質問しながら読み進めましたが、初学者がいきなり挑戦すると途中で挫折してしまうかもしれません。

それでも、「読みやすいコードを書きたい」と思っている人や、設計に関心を持ち始めた人にはおすすめできる本です。

まとめ

本書は「初学者から中級者にステップアップするための一冊」だと思います。

ただし、初学者が最初からすべてを理解しようとすると大変なので、分からない部分は飛ばして読み進め、数年後に再読するのが良さそうです。

最近はAIにコードレビューを頼めば基本的な指摘は受けられますが、より深く学びたい人に向けた一冊となっています。

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