https://qiita.com/advent-calendar/2019/engineer_tail
4日目の記事です。
過去に自分のnoteで書いた内容を書き直すついでにQiitaに投稿します。
3Dモデル配信の準備
Vtuberになれるとはいいません。画面の中で3Dモデルが動いている様子をYoutubeで配信できるようになるまでのあらすじです。
用意するもの(1)
Vtuber知ってる人なら、すでに持ってるものか実質無料なものばかりだと思う。
ハード
- パソコン
- Webカメラ
- もしくはLeapMotion
ソフト
OBS
ビデオ録画と生放送用の無料でオープンソースのソフトウェア。Win,Mac,Linux対応。
VRoid
VRM規格の3Dキャラクターが作成できる
Ruppet
ねぎぽよさん作のLeapMotionとWebカメラだけで動作するVTuberシステム。
VMagicMirror
ばくすたーさん作のキーボードとマウスベースで動くVRM表示アプリ。
ペイントソフト
illustratorなどがあると素材の使い回しやバリエーション違いの作成が楽。
やること
ハードとソフトを揃えたら、次はサムネの用意や配信するアカウントの準備です。
配信素材の準備
VRoidで3Dモデルの作成
自分のフェチズムをぶつけましょう.時間をかければかけるほどいいものができるのが「作品」です.表現の自由を行使しましょう.
ペイントソフトでサムネの作成
意外とサムネは大事です.放送のあらすじがあるなら,放送前のサムネ以外にもアイキャッチや告知用画像など用意するのがいいと思います.
BGMの作成(作成がめんどくさいならフリー音源を探しておくと楽)
フリー音源サイト:https://pocket-se.info/rules/
Youtubeアカウントの準備
これは少しハードル高くて、携帯の電話番号をYoutubeアカウントに登録して確認作業をしないと、配信が開始できない。登録してからだいたい1日後に配信を開始することができる。
配信開始
酒飲んだから今日はここまで
終わりに
エンジニアなのにコード一行も書かなくてすみません!すみません!