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インターンシッププログラム &働きがい改革(メンター目線)

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インターシップをする上で、メンターとして、事前知識/事前準備のために、調査した結果をまとめました。


インターシップの種類


  • 有給インターン(夏季/冬季)


    • 長期インターン :2〜3日プログラムコード見るくらいはできそう。4〜7日プログラミングまでいけそう。

    • 実践型インターン



  • 無給インターン(冬季)


    • セミナー型

    • 見学型

    • 短期インターン


      • 1dayインターン :会社説明会に毛が生えた程度になりそう。






インターンシップのトレンド


仕事の働きがいについて


  • 日本人が「職場」に求めるもの第1位「職場の良好な人間関係」。

  • 残業を減らして、働きやすい会社にはなるけど、やる気は増えない。

  • 学生は「働きがい」をもとめる。

  • 衛生要因:最低限の生活・会社の方針・管理方法・労働環境・給与・残業・有休取得率・役職・・・等

  • 動機づけ要因:仕事の達成感・責任範囲の拡大・能力向上・自己成長・チェレンジングな仕事・・・等



  • 今こそ「働きがい向上」で会社を変える


    • 信用


      • 従業員がマネジメントをどれだけ信用しているかを測る指標。

      • →マネジメントのコミュニケーション、習慣、能力、インテグリティ(誠実さ)に対する従業員の認識を評価。



    • 尊敬


      • 従業員がマネジメントからどのくらい尊敬・尊重されていると感じているかを測る指標。

      • →マネジメントが従業員に対して行ったサポート、協力、配慮のレベルを評価。



    • 公正


      • 従業員がマネジメントに公正に扱われていると感じているかを測る指標。

      • →従業員が職場で感じている公平、中立、正義に関して評価。



    • 誇り


      • 従業員の仕事に対するプライドを測る指標。

      • →自分自身の仕事や会社、組織に対して感じている誇りを評価。



    • 連帯感


      • 従業員が職場で感じている連帯感を測る指標。

      • →職場内での親密さ、ホスピタリティ、コミュニティの質を評価。






インターンシップの目的


就業経験を積む


  • SEの日常


    • 設計製造テスト(模擬的な機能拡張、エラー調査)

    • 打ち合わせ(部門の会議、関係者との会議への参加)

    • データの集計分析(楽しくないけど実務には存在する。EXCELとか、パワポとか)

    • その他(社員カードの配布、セキュリティーゲートの通過、ランチ/社食/世間話)



  • 各部門の文化


    • 執務室の雰囲気(周りの年齢層)

    • 価値観(尊敬できそうな人)



  • チーム主導/個人主導


    • プロジェクトの進め方


      • ウォーターフォール/アジャイル/テスト駆動



    • 進捗報告


      • 社内打ち合わせに出席



    • 人間関係


      • 評価:褒める (承認)/怒る(否定する)






自社のPR


  • 楽しい職場(楽しいときもあれば、辛い時もある)

  • キャリアパス


    • 研修→配属→PG→SE→PL→PM→その先(システムコンサルタント/経営層/プレジデント)

    • 研修→配属→PG→SE→技術サポート/フレームワーク構築→その先(ITアーキテクト)

    • 研修→配属→PG→SE→インストラクター(システム教育)→その先(教育企画)




マッチングの向上


  • 学生の評価


    • コミュ力、PG経験者ならレベル確認

    • 常識/マナー、仕事感



  • 入社後のギャップ軽減


    • 誇張しない

    • 実務とかけ離れた事しない




メンターとしてインターンシップへの準備


  • 自社の採用情報に書いて有ることは目を通しておく。

  • アンケートで次のインターンに活かす。

  • 自社の口コミを理解(エゴサーチ)


    • 「社員による会社評価」 就職・転職クチコミ:「vorkers


      • 東大生の6割が利用

      • インターンシップもやるけど、それ以上に大事なことがあることを認識できる。






題材


思いつき/イメージ


  • 異なる言語の音声/文字をリアルタイムに翻訳後の音声/文字チャット


    • ほんやくコンニャクが2018年初頭に発売予定


      • 海外では発売済みだが、まだまだGoogleがんばる。






具体的な題材の検討


  • 写真送ると似てる画像を返すボット


    • 自分の顔とか社長の顔とか送る



  • サーバーサイド(and外部サービス連携)


    • ルート検索/ルートの画像

    • 翻訳後の音声

    • 自然言語解析

    • Bot



  • クライアントサイド(andレストでサーバーサイドと連携)


    • 表示内容


      • 地図(文字からルート地図)

      • 写真(画像アップで類似画像返却)

      • 翻訳後の音声/文字(Google or Microsoft Translation API)



    • クライアントアプリ


      • WEBブラウザ

      • ネイティブアプリ



    • メッセンジャー


      • Facebook Messenger

      • WhatsApp

      • LINE



    • SNS


      • Instagram

      • Twitter

      • Facebook






インターンシップアジェンダ


入口


  • アジェンダ・ゴールの共有(どんなシステムになにをするか)

  • グループ分け

  • 自己紹介(学部・名前・学んでいる内容や言語 程度)

  • ソースを読む(システムの全体像説明/ソース解析)

  • 結果確認(わかったこと、わからなかったことをグループ内でディスカッション)


演習前半


  • 関数を呼ぶ

  • クラスと、メソッド、変数の説明

  • 結果確認(わかったこと、わからなかったことをグループ内で共有)

  • 基本文法程度のコーディングをする


    • 基本的なロジックの説明

    • グループ間で動作が変わると良い



  • 結果確認(わかったこと、わからなかったことをグループ内で共有)


休憩


  • 会社の紹介か、個別の質問会など、雑談レベルでやる


演習中盤


  • デザインに関するコーディングをする

  • 不具合の指摘に対応する

  • グループ間で見た目が変わると良い

  • 結果確認(わかったこと、わからなかったことをグループ内でディスカッション)


演習後半


  • 早く出来た人はその他機能拡張のコーディングをする

  • 時間があればそれぞれ発表


    • なければグループ単位で発表

    • もっとなければ1人だけ指名




しめ


  • 振り返り


マインドマップでまとめたもの

Twitterのはめ込みURLがうまく表示れなくなるケースがあるので下に画像ものせました。

(見づらいので実際のマインドマップをちょくで見るのがよいです)

インターンシッププログラム &働きがい改革のマップ

マップ(mindmeister.com)で確認する場合

アカウント未作成の場合「MindMeister」でアカウント作成。

実際のマインドマップ:「インターンシッププログラム &働きがい改革のマップ


まとめ

社内にロールモデルとなる人を見つける。

もしくじは、自分がロールモデルと思われるようになる。

まだ社内にいない場合は勉強会で見つける。

参考:Qiita「アンカンファレンス③1.お仕事の働きがいについて


その他

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