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【超入門者向け】GitHub初心者がaddからpush、pullまで実行する方法

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Last updated at Posted at 2020-09-26

概要

この記事を読めば、リモート、ローカルリポジトリの作成からリモートリポジトリへのファイルの登録、およびリモートリポジトリからローカルリポジトリへのファイルを取得させる方法がわかります。ただし、GitHubへのユーザー登録の仕方はこの記事には記載しません。また、よくわからないままGitHubを使ったときに、リモートリポジトリとローカルリポジトリの間でバージョンがずれて苦痛を味わったので、バージョンを合わせる方法も記載しておきます。

環境

OS:Windows10

リモートリポジトリとローカルリポジトリ

 GitHubは2種類のリポジトリを使ってファイルを管理しています。一つは、リモートリポジトリで、もう一つはローカルリポジトリです。
      リモートリポジトリ GitHubが管理しているサーバ上に作成するリポジトリ。これがマスター。 ローカルリポジトリ クライアントPC上に作成するリポジトリ。作業するたびにリモートリポジトリと同期させて使う。

最初にする作業

リモートリポジトリ作成

GutHubへのユーザー登録が完了したら新しいリモートリポジトリを作成します。
下図の赤枠をクリックします。

すると次の画面が出てきます。

      ①リモートリポジトリの名前。好きな名前をつけてください。 ②リモートリポジトリの説明。空欄も可です。 ③公開するか公開しないか選択します。私は無料版GitHubなので公開しか選択できないです。 ④リポジトリにオプションをつけるときはここから選択します。 ⑤①~④を埋めたら⑤をクリックすれば新しいリポジトリの完成です!

ここまでできたらリモートリポジトリは完成です!
この後はローカルリポジトリを作成していきます。

ローカルリポジトリの作成

まず最初に手元のクライアントPCにフォルダを好きなところに作ります。
このフォルダの中に、GitHubで管理したいファイルを入れていきます。
その後、下記のコマンドをコマンドプロンプトなどで打ち込んで、フォルダをローカルリポジトリにします。

rem ローカルリポジトリにしたいフォルダに移動する
cd (上で作成したクライアントPCのフォルダ)

rem フォルダをローカルリポジトリにする
git init

ここまで打ち込んだら、クライアントPCのフォルダがGitHubで用いられるローカルリポジトリになります。
見た目は変わりませんけどね。

次に、GitHubで管理したいファイルを先ほど作成したフォルダにボンボン入れていきましょう。
普段やっているファイルのフォルダ間移動と同じです。

GitHubで管理したいファイルをフォルダに入れましたか?
入れたら、ファイルをローカルリポジトリに登録します。
次のコマンドを打ってください。

rem ファイルをローカルリポジトリに登録する
git add .

ちなみに、git add . はフォルダ内のファイル全てをローカルリポジトリに登録するコマンドです。
git add (ファイル名)で特定のファイルだけ登録することもできます。
また、(ファイル名)の中は正規表現を使うこともできます。

ファイルをローカルリポジトリに登録できたら、commitします。
commitとは、ファイルを新しく追加したり、編集したりしたときに履歴をGitHub上に追加することです。

rem commitする
git commit -m "1st commit"

上のコマンドの"1st commit"はcommitのコメントです。コメントをつけたくない場合は、下のコマンドでOKです。

git commit

ちなみに、commitしたときのコメントは下の図のように表示されます。

commitができたら、ローカルリポジトリとリモートリポジトリをつなげましょう。
ローカルリポジトリとリモートリポジトリの間に「トンネル」を作るイメージです。
まずはリモートリポジトリのURLをコピーしましょう。
下の図を参照してください。

URLをコピーしたら次のコマンドを打ちます。ちなみにURLの前後にダブルコーテーションなどはいりません。

git remote add origin (さっきコピーしたURL) 

最後に、ローカルリポジトリの情報をリモートリポジトリへ反映させます。
下記コマンドを打ってください。

git push origin master

これで、最初に必要な作業は終わりました!

ソースコードの編集などを行うときにする作業

まず最初にpullしましょう!
pullをすると、リモートリポジトリの情報がローカルリポジトリへ反映されます。
これを忘れてコードの編集等をしだすと、リモートリポジトリとローカルリポジトリの情報が
ずれて面倒なことになります。
pullは次のコマンドで実行します。

git pull

これでローカルリポジトリ内の編集ができるようになりました。

あとはローカルリポジトリ内のコードを編集して、add, commit, pushを実行するだけです。
最初の作業で行ったremoteは2回目以降は実行しなくてOKです。

リモートとローカルのバージョンに差が出てしまったときの対処法

私がGitHubを使い始めた次の日、pullをせずにローカルリポジトリを編集してしまいました。
その際commitができなくなって非常に困ったので復旧方法が記載されたHPを紹介します。
まず、確実にうまくいくのはgit pull でエラーが出た時、強制的にpullする方法です。ただし、ローカルリポジトリの情報がリモートリポジトリの内容に上書きされるなどのデメリットがあるので注意してください。
ちなみに、リンク先で紹介されているfetchは【入門者向け】Gitのfetchコマンドについて図を用いて解説に解説があります。

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