前提条件
- Bedrockアクセスが有効になっているAWSアカウント
- Bedrockで目的のClaudeモデル(例:Claude Sonnet 4.5)へのアクセス
- AWS CLIがインストールおよび設定されている(オプション - 認証情報を取得する別のメカニズムがない場合のみ必要)
- 適切なIAM権限
必要な IAM 権限は以下を参照してください。
導入手順
- Claude Code をインストールする
- cc-sdd をプロジェクトに導入する
- Claude Code の設定ファイル(settings.json)に AWS 認証とモデル情報をセットアップする
Step1. Claude Code インストール
Claude Code を OS に合わせてインストールし、claude --version で導入確認します。
Windows 環境
# Claude Code をインストール
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex
# Claude Code が使えることを確認
claude --version
macOS / Linux 環境
# Claude Code をインストール
curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash
# Claude Code が使えることを確認
claude --version
Step2. cc-sdd インストール
プロジェクトに cc-sdd をインストールし、プロジェクト内で仕様駆動開発(SDD)を進められるようにします。
CLAUDE.md は上書きされてしまうため、既にプロジェクトに配置されている場合はバックアップしておいてください。
Windows / macOS / Linux 環境
# プロジェクトのフォルダに移動
cd /path/to/your-project/
# cc-sdd をプロジェクトにインストール
npx cc-sdd@latest --claude --lang ja
Step3. AWS Bedrock 連携
Claude Code で AWS Bedrock のモデルを使えるようにするため、推論モデル名などの環境変数を設定します。
下記ではユーザ単位の設定としていますが、プロジェクトルートに .claude/settings.jso を配置することでプロジェクト単位の設定にすることも可能です。
Windows 環境
notepad "$HOME\.claude\settings.json"
macOS / Linux 環境
mkdir -p ~/.claude
vi ~/.claude/settings.json
JSON 設定内容(Windows / macOS / Linux 環境)
.claude フォルダ配下の settings.json に以下の JSON 文を設定します。
ANTHROPIC_MODEL には使用する推論モデル名を設定してください(ここでは Claude Sonnet 4.5 を設定)。
{
"language": "日本語",
"awsAuthRefresh": "aws login --profile claude-code",
"env": {
"CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK": "1",
"AWS_REGION": "ap-northeast-1",
"AWS_PROFILE": "claude-code",
"ANTHROPIC_MODEL": "global.anthropic.claude-sonnet-4-5-20250929-v1:0",
"CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS": "4096",
"MAX_THINKING_TOKENS": "1024"
}
}
以下に記載がある環境変数も設定できます。
環境変数の説明
| 変数名 | 説明 |
|---|---|
| CLAUDE_CODE_USE_BEDROCK | Bedrock を使用 |
| AWS_REGION | AWS リージョン |
| AWS_PROFILE | 使用する AWS 認証プロファイル |
| ANTHROPIC_MODEL | 使用するモデル名(inference profile ID / application inference profile ID) |
| CLAUDE_CODE_MAX_OUTPUT_TOKENS | リクエストの最大出力トークン数 |
| MAX_THINKING_TOKENS | 拡張思考の最大トークン数 |
参考文献