LINEbot作成時にゴリゴリ躓いたので('ω')
自分なりにgitコマンドを理解する。。
(備忘録程度に残すだけ)
モジュール作成後にgit init → git add . → git commit -m ~ → git push heroku master
みたいな呪文を唱えなければアプリケーションがデプロイできないらしく
自分自身、gitを殆ど理解しないまま何となくで作業を進めてしまっていた....
◇前提
Git→リポジトリのこと(ソースコードのデータベース)
◇構造
編集者
↓
ワークツリー
↓↑
インデックス
↓↑
ローカルリポジトリ(各PC上にあるDB)
↓↑
リモートリポジトリ(サーバ上のバックアップDB)(Github)
◇コマンド一覧
git commit -m "コメント"
#インデックスの内容をコミットログとして保存
git remote add リモートリポジトリ名 url
#リモートリポジトリの作成
git push
#ローカルリポジトリの内容をリモートリポジトリに持っていく
git pull
#上記の逆
git clone
#リモートリポジトリの内容をすべてローカルリポジトリにコピーする
git init
#カレントディレクトリに.gitディレクトリが作成される。(gitに関するデータ(※)が保存されている)
※...blob,tree,commitオブジェクト
git add
#ワークツリーのファイルを.git/objects内のblobオブジェクトにコピーして圧縮する。
これで大まかなgitの流れは理解した(初心者になれた)...つもり( ;∀;)