はじめに
「こんにちは。オプティカル技術部所属のオプ子です。今回はデバイス設計で欠かせない材料パラメータであるnとkについて、図とSetfosでのシミュレーションを使って整理していきましょう。」
注意事項
本記事では、nとkの効果を明確にするため、干渉の影響を除いたインコヒーレント設定でシミュレーションを行いました。実際の光学薄膜ではnとkの他、薄膜内部での干渉も透過率や反射率に影響します。

まとめ
「いかがでしたでしょうか?FLUXiM AGのSetfosには、有機EL/太陽電池で用いられる代表的な材料の複素屈折率(n, k)データが用意されています。それらを組み合わせることで、光が材料中のどこで吸収されるかを、シミュレーションで確認できます」
「私の記事は他にもあります。ぜひご覧ください!」
前回:[Setfos] オプティカル技術部のオプ子さんと学ぶ:光学薄膜って何?
※本記事は筆者個人の見解であり、所属組織の公式見解を示すものではありません。
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