jQuery勉強してみたよ
実務で使うことが多いjQuery様。
core機能
readyとjQueryオブジェクトにするやつくらいしかわかりません
core.js
//===========Basic===========================
//要素contextを基点にセレクタexpで検索してマッチした要素を取得
$(exp [,context])
//指定したhtmlとプロパティ情報からjQueryオブジェクトを生成
$(html [,props])
//要素をjQueryオブジェクトに変換
$(elems)
//ページの読み込みがタイミングで関数fnを実行(readyメソッドのショートカット)
$(fn())
//readyイベントを制御(holdがtrueでイベント実行を待ち、falseで実行)
$.holdReady(hold)
//===============Access=======================
//コールバック関数fnで各要素を繰り返し処理
each(fn(index, elm))
//index+1番目の要素を取得(引数省略時はすべての要素)
get([index])
//要素のインデックス番号を取得
index(elm)
//要素の数を取得
length
//jQueryオブジェクトを要素の配列に変換
toArray()
//================cache=========================
//「キー:値」のハッシュ形式でデータを取得
data()
//キー名nameと値valueのペアでデータを設定(value省略時はキー名に対応する値を取得)
data(name[,value])
//オブジェクトでデータを取得
data(obj)
//指定されたキーlist(配列、または空白区切りの文字列)を削除
removeData(list)
//キー名nameを削除(name省略時はすべてのキーを削除)
removeData([name])
//===================plugin========================
//jQueryオブジェクトに新しいメソッドを追加($().メソッド()の形式)
$.fn.extend(obj)
//jQUeryオブジェクトに新しいメソッドを追加($.メソッド()の形式)
$.extend(obj)
セレクタ(1)
あれ・・・・
ほとんど使えないものばかりじゃないか?
selecter.js
//アニメーション実行中であるすべての要素を取得
:animated
//セレクタexpで指定した要素以外を取得
:not(exp)
//最初の要素を取得
:first
//最後の要素を取得
:last
//index番目の要素を取得
:eq(index)
//index + 1番目以上の要素を取得
:gt(index)
//index番目未満の要素を取得
:lt(index)
//h系(見出し)要素をすべて取得
:header
//指定した言語の要素すべてを取得
:lang(lang)
//ドキュメントのルート要素を取得
:root
//URLフラグメント(hoge.html#fooのfooにあたる部分)に一致するid値を持つ要素を取得
:target
//textを含む要素を取得
:contains(text)
//子要素のない要素を取得
:empty
//子要素を持つ要素を取得
:parent
//セレクタexpにマッチする子孫要素を持つ要素を取得
:has(exp)
セレクタ(2)
あれ・・・
CSS3のセレクタと似てる。
selecter.js
//指定した属性を持つ要素を取得
elm[attr]
//指定した属性がvalueで始まる値を持つ要素を取得
elm[attr^=value]
//指定した属性がvalueで終わる値を持つ要素を取得
elm[attr$=value]
//指定した属性がvalueを含む値を持つ要素を取得
elm[attr*=value]
//複数の属性フィルタすべてにマッチする要素を取得
elm[funya][hoge][panipani]
//指定した兄弟要素の中で最初の要素を取得
:first-of-type
//指定した兄弟要素の中で最後の要素を取得
:last-of-type
//1つだけ子要素を持つ要素を取得
:only-child
//他に兄弟要素を持たない要素を取得
:only-of-type
//選択状態にある要素すべてを取得
:selected
//有効な状態の要素すべてを取得
:enabled
//無効な状態の要素すべてを取得
:disabled
//非表示の要素すべてを取得
:hidden
//表示状態の要素すべてを取得
:visible