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ComfyUIの導入とカスタムノード追加時のメモ

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Last updated at Posted at 2026-03-16

適宜更新中。
ポータブル版 向けの手順メモであるため、インストール版とは異なるため注意!

環境

  • OS: Windows 11 Pro
  • GPU: RTX4070 12GB
  • ComfyUI: v0.23.0 (ポータブル Nvidia版)

ComfyUIポータブルの配置と起動確認

ダウンロードしたComfyUIポータブルを任意の場所に展開します。あまり深すぎないフォルダに置いた方が良いでしょう。私は D:\ComfyUI\0.23.0_nvidia に置いて運用しています。

展開したフォルダの中にある run_nvidia_gpu.bat を起動し、WebUIが立ち上がることを確認します。

起動することを確認出来たら裏で開いているコマンド画面を Crtl + C で止めます。

[!NOTE]
初回起動時に自動でワークフローが開かれ、モデルが不足している旨の警告が表示される場合がありますが、必要な時に取得すれば良いので無視します。

Gitのインストール

後述のComfyUI Manager導入時に必要です。

インストール方法

Git公式 からOSにあったGitをインストールします。
インストール後、C:\Program Files\Git\binPathを通しておきます。

ComfyUI Managerの導入

https://github.com/Comfy-Org/ComfyUI-Manager
カスタムノードを導入・保守する際に使用します。

インストール方法

ポータブル版インストール用バッチ をダウンロードし、ComfyUI配置場所に置いてからダブルクリックで実行します。

インストール後にComfyUIを起動して、ワークフロー画面右上に Manager が表示されていることを確認します。

Manager表示

セキュリティレベル緩和

カスタムノードによってはインストール時に以下のエラーで失敗することがあります。

[Installation Errors]
'カスタムノード名': With the current security level configuration, only custom nodes from the "default channel" can be installed.

ネット上を調べるとManager設定ファイル( ComfyUI配置場所\ComfyUI\custom_nodes\comfyui-manager\config.ini )を修正するとありますが、config.ini が見当たりません。
どうも場所が変わったみたいで、 ComfyUI配置場所\ComfyUI\user\__manager\config.ini にありました。
次のようにセキュリティレベルを緩和しました。

config.ini
security_level = normal

security_level = weak

TIPS

モデル置き場の変更

モデルは巨大です。モデル置き場を統一してComfyUIの新バージョンが出た場合に備えておきます。

ComfyUI配置場所\ComfyUI\models を任意の場所に移動します。 私は D:\ComfyUI\models に置いて運用しています。

管理者権限でPowerShellを起動し、シンボリックリンクを張ります。

New-Item -ItemType SymbolicLink -Path "ComfyUI配置場所\ComfyUI\models" -Target "任意の場所\models"

# 例
New-Item -ItemType SymbolicLink -Path "D:\ComfyUI\0.23.0_nvidia\ComfyUI\models" -Target "D:\ComfyUI\models"

[!NOTE]
同様に、生成物の一時入出力先である inputoutput もシンボリックリンク化しておくと良いかもしれません。

表示言語の設定

デフォルトでシステム言語に設定されますが、利用方法をネットで調べているとほとんどが英語情報です。
日本語で表示されていることで逆に混乱するので、表示言語を英語にしておきます。

画面右下にある [設定(Settings)] を押します。

設定

[APPLICATION SETTINGS] > [Comfy] > [グラフ(Graph)] > [ロケール(Locale)] > [言語(Language)] を選択し、 English にします。

言語設定

ノードのグリッドスナップ

デフォルトではスナップされないため、なんだかグラフ表示がガタガタで落ち着きません。
グリッドスナップするようにして起きます。

画面右下にある [設定(Settings)] を押します。

設定

[APPLICATION SETTINGS] > [Lite Graph] > [キャンバス(Canvas)] > [常にグリッドにスナップ(Always snap to grid)] を有効にします。

スナップ設定

ノードの再読み込み

カスタムノード更新時や具合が悪いといった際に、いちいちComfyUIをリスタートせずとも対象のノードのみを再読み込み可能です。

対象ノードを選択した状態で R キー で再読み込みされます。

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