1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

Kiro さんの成果物を日本語にしたい

1
Last updated at Posted at 2025-12-08

はじめに

kiro さんを使って Spec Mode で要件定義をしてもらったり、設計書を書いてもらったり、タスクリストを作ってくれたりできますが、成果物がデフォルトでは英語になってしまいます。

でも、私たちは日本語のほうが理解しやすいので、日本語でそれらの成果物を書いてほしいです。

日本語にしてほしいと指示をすれば、日本語にしてくれますが、毎回それを指示するのも面倒ですよね。

そこで、次のように設定しておくことで、日本語で成果物を作ってくれることがわかったので、メモ代わりに置いておきます。

やること

.kiro/steering/japanese-response.md (ファイル名は何でも良いですが) に以下の内容を記述する。以上。

.kiro ディレクトリは、ワークスペースのディレクトリ配下に設定すればワークスペース単位での設定になりますし、ホームディレクトリ配下に配置すれば、グローバルな設定として扱われ、どのワークスペースでも有効な設定となるようです。

また、UI 上からも操作して設定することができます。

.kiro/steering/japanese-response.md
---
inclusion: always
---

# 日本語応答ルール

## 応答言語
- すべての応答は日本語で行ってください
- 技術的な説明、エラーメッセージの解説、提案なども日本語で記述してください
- 英語の技術用語は必要に応じてそのまま使用して構いません(例:Lambda、S3、CDK)

## コードとドキュメント
- コードコメントは日本語で記述してください
- README、設計書、要件定義などのドキュメントは日本語で作成してください
- 変数名、関数名、クラス名などの識別子は英語を使用してください(コーディング規約に従う)

## 例外
- コードそのもの(変数名、関数名、API呼び出しなど)は英語で記述してください
- 既存の英語ドキュメントを更新する場合は、元の言語を維持してください
- 外部ライブラリやフレームワークの公式用語は英語のまま使用してください

Kiro の UI 上からは次の用に見えます。
これはグローバル (~/.kiro/steering/japanese-response.md) 設定時の例です。

image.png

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?