プルーサの1層目定着
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気温が低い時、ヒートベッドのヒーターから離れた部分は温度が低くなり定着が甘くなるので、中央を使う。接触面積が小さい場合、周辺部まで使用する場合「プリム」で接触面積を大きくする。
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ヒートベットの温度センサーに使用されているワイヤーは硬く変形に弱い。マニュアル通りの組立で、ワイヤーが鋭角に変形するようであれば、断線の可能性が高い。ケースに入れずに途中からヒーターケーブルと合流。
印刷も前後の移動を少なくする。 -
スムースシートはPLA用、PETGには使用しない。定着が悪くなったら、洗浄。洗浄は水、アルコール、イソプロパノール。手油も禁物。手油は中性洗剤
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PETGには、テクスチャーシートを使用。