はじめに
「お金をかけずに短期間で情報セキュリティマネジメント試験に合格したい。」
この記事はそんな方向けに書いています。
私は参考書を何冊も買ったり、予想問題集を解いたりはせず、無料で展開されている過去問だけを徹底的に解く勉強法で合格できました。
この記事では、実際に行った勉強方法を紹介します。
この記事の対象者
こんな方におすすめです。
- 最短で情報セキュリティマネジメント試験に合格したい
- 勉強時間をできるだけ抑えたい
- 何から手を付ければいいか分からない
- お金をかけたくない
合格ライン
情報セキュリティマネジメント試験はCBT方式で実施されており、1000点満点中600点以上が合格ラインです。
満点を目指す試験ではありません。
**「6割取れれば合格」**という意識で勉強すると、効率よく学習できます。
ちなみに私は2026年3月に受験し、結果は665点でした。ぎりぎりといえばぎりぎりですね(笑)
私がやったことは「過去問を3周しただけ」
結論から言うと、過去問道場に掲載されている過去問を3周しました。
勉強内容はこれだけです。
1周目
- 問題を解く
- 解説を最後まで読む
- 分からない用語は軽く調べる
2周目
- 間違えた問題を重点的に復習
- なぜその答えになるのかを理解する
3周目
- 全問題を解き直す
- 自信を持って答えられる状態にする
使用した教材
使用した教材は過去問道場のみです。
🔗 https://www.sg-siken.com/sgkakomon.php
私は予想問題集も少し解いてみましたが、
- 問題の質にばらつきがある
- 本試験と少し傾向が違う
と感じたため、途中でやめました。
その代わり、過去問道場で公開されているすべての過去問を何度も繰り返し解きました。
結果的には、この勉強方法だけで十分合格できました。
過去問は「正解すること」が目的ではない
過去問を解く際は、正解・不正解だけ確認するのは少しもったいないです。
余裕があれば、
- 正解の選択肢
- 間違っている選択肢
についても調べるようにしました。
例えば、
なぜAが正解なのか
だけではなく、
B・C・Dは何を説明しているのか
まで理解すると、一気に知識の幅が広がります。 感覚としては知らない用語であれば少し調べてみる程度でいいと思います。
本試験では別の問題として出題されるケースもあるため、非常に効率の良い勉強法だと思います。
実際の試験でも過去問がかなり役立った
私が受験した際の体感では、
約3割程度は過去問で見たことがある問題、または類似問題でした。
もちろん全く同じ問題ばかりではありませんが、
- 選択肢だけ変わっている問題
- 問い方が変わっている問題
- 同じ知識を問う問題
が多く出題されました。
そのため、過去問を繰り返し解くことが最も効率の良い試験対策だと感じました。
最短合格するためのポイント
私が意識していたことは次の3つです。
- 過去問道場の問題を3周する
- 解説を必ず読む
- 余裕があれば他の選択肢まで理解する
これを繰り返すだけで、自然と知識が定着していきます。
まとめ
今回実践した勉強法をまとめると、
- 過去問道場だけを使う
- 過去問を3周する
- 予想問題には手を出さない
- 正解だけでなく他の選択肢も理解する
遠回りをせず、過去問を徹底的にやることが最短合格への近道でした。
これから受験する方の参考になれば幸いです。