コードレビューはチーム開発の要です。
ですが、やり方を間違えると、一瞬で「この人とは仕事したくない」と思われます。
この記事では、部下に確実に嫌われるコードレビューを10個紹介します。
※全部やらなければ好かれるというわけではないですよ
① とりあえず否定から入る
- これダメです
- よくないですね
人格否定ですか?ケンカしに来てますよね
② 理由は一切書かない
- 修正してください
何をどう直せばいいのか不明
あと、これはレビューではなく命令ですね
③ 好みを絶対正義だと思っている
- 自分はこの書き方の方が好きです
…知らんがな
④ PRの目的を完全に無視する
- 仕様追加のPRなのにリファクタ大会開始
- 過去のコード全部直そうとする
レビューではなく別プロジェクトでやってくださいね、だれが責任を負うんですか…
⑤ 抽象的すぎて何も伝わらない
- 可読性が低い
- 微妙です
これはレビューという名の感想文
⑥ 強すぎる言葉を使う
- 意味ないです
- これは間違いです
正しくても普通に人間として最悪ですからね、やめましょう
⑦ 代案を出さない
- この実装はよくないです
じゃあどうしろと?
⑧ 細かいことだけ指摘する
- インデント
- 空白
- 改行
ついでだったらいいんですけどね、formatterでなんとかなりますしこれ
⑨ 一気に大量コメントを投げる
- 30コメント連投
レビューされる側の心が折れます
レビューされる側の負担も考慮したいところです
⑩ 上から目線
- 普通こう書きますよね?
これ言う人、だいたい嫌われてる
あなたのこと、だれが好きなんですか?
じゃあどうすればいいのか
ここまで全部やると完璧に嫌われます。
逆に言えば、意識するのはこれくらいじゃないですかね
- 理由を書く
- 具体的に書く
- 提案ベースにする
- PRの目的に沿う
ChatGPTにレビューさせるとどうなる?
最近ありがちなので軽く。
良い点
- 丁寧に理由を書く(←人間よりとっても偉い)
微妙な点
- 空気を読まない最適化をしてくる
結論
AIの方が優しいレビューを書くことがある
まとめ
コードレビューは技術力だけじゃなくてコミュニケーション力が求められる作業です。
- 正しいことを言うだけ → ❌
- 相手に伝わるように言う → ⭕
おまけ
「正論を投げるだけの人」は、だいたいレビューも雑