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PDCA支援ツールを作ろう その1 設計

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言語の決定

さて、早速設計を始めようと思うものの
言語をどうしようかな、と。

汎用性に富むJavaが一番向いてると思いますが
今回は気分でWinAppにしとうございます。

ってことでC#に決定。
気が向いたら他言語版も作りましょ。
やるとしてもJavaか、Java androidか
・・・あー、そうか、Webアプリってのもアリか。

そこらへんはおいおい。
とりあえず形にしないとイメージ沸かないしね。

設計する

一口に設計と言っても色々あります。
画面設計、データベース設計、基本設計、機能設計、詳細設計・・・
最近は設計書書かないエクストリームプログラミング(XP)とかもありますね。
カッコいいけど企業的な開発には向かないかも。

おっと、ちょっと脱線したので設計のお話に。
各種設計を行うのは良いのですが、さすがにそこまで設計に時間裂けないので
今回はUML使って簡単なイメージだけつくって見ます。

流れとしてはこんな感じ

  1. ユースケース考えて
    ユースケース

  2. データ構造を考えて
    クラス図

  3. 画面遷移を考えて
    画面遷移

  4. おしまい。

まあ、ざっくりだけどこんなもん?
たぶん実際作りこんでいけば足りないものとか気がつくだろうし、初動はこれで十分でしょ。
前回(時間計測App)は機能ごとに別フォームでデータを作ってたので
今回は1フォームで実装しとうございます。

同一フォーム内の画面遷移も作ってみたかったし丁度いいかな、と。

あ、そうそう。
上記の図の作成はastahってソフト使ってます。
無料版の"astah Community"もあるから興味があったら使ってみてくださいな。
ちなみにCommunityは商用利用はNGです。
次の仕事来たらProfessional版ライセンス買いたい。

ってことで今日はここまで。
実働は02:16:34でした。

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