はじめに
・自己紹介
・AWS Summitの概要
・結論
・参加イベント【1】
・参加イベント【2】
・イベント比較
・補足
・おわりに
自己紹介
・株式会社TOKAIコミュニケーションズ所属の新入社員、堤慎吾と申します。AWSはもちろんIT未経験の私が、AWS Summitで学んだことや実際、未経験者でも行く価値はあったのかを理由とともにお伝えしようと思います。
AWS Summitの概要
・AWS Summitとは、クラウドと AI イノベーションの最前線を体験できる 2日間の無料イベントで、主にAIやサーバーレスコンピューティングなど業界変革の体感、同じ興味・関心を持つプロフェッショナルとの交流ができる貴重なイベントです。場所は、幕張メッセで行われました。
結論
・間違いなく価値のあるイベントだが...ある程度の知識が事前にあるとより楽しめる(理由後述)
参加イベント
参加イベント
参加イベント【1】
・TBSテレビ「ラヴィット!」大規模配信の裏側と AWS サーバーレス設計 [CDN227]

出典:https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/R14_0625_6_CDN227_v1.pdf
このセッションでは、TBSテレビの「ラヴィット!」というテレビ番組が企画として行った数万人規模の双方向配信をどう実現したかを、API GatewayやAWS Lambdaを使った設計で解説していただきました。
知らなかった技術として、オープンソースの負荷試験ツール「k6」というものを初めて知りました。Javascriptで作成し、大規模な負荷試験が行える技術で、大量のユーザーが同時アクセスした状況を再現できたりします。「ラヴィット!」のような大型配信では、本番前にこうした十分な負荷試験を実施して、ボトルネックをなくすことが安定したサービス提供につながることが分かりました。
参加イベント【2】
・クラウド初学者向けプログラム AWS JumpStart[A153]
出典:AWS Summit Japan 2026 AWS JumpStartブース
出典:AWS Summit Japan 2026 AWS JumpStartブース
私が未経験者に特におすすめしたいのは、AWS Villageで行われている初心者向けのハンズオンです。今回は最初に、クラウド初学者向けプログラムのハンズオンに参加してみました。こちらのブースでは、AWS JumpStartと呼ばれるAWS初学者向けに開催されているイベントの一部を体験できるブースでした。上記の画像のように、さまざまなAWSサービスがどのような用途で利用されるか目的に合う、AWSサービスを選択するというものでした。このブースを通して、アーキテクチャ設計を考えるうえでの考え方を学ぶことができました。また、データベースの箇所でRDSを選択しましたが、講師の方からはクラウド向けであるAuroraを置いてもいいというアドバイスもいただけたので、ただ目的に合うものを選ぶだけでなくて、その中で一番最適な選択を取るということも、アーキテクチャの思考の中で重要なことだと気づけました。このブースは、意外と多くの列ができていたので、躊躇する必要は全くなく参加していいと思います。採点もAIがやってくれるので、人それぞれ違ったアドバイスをしてくれます。
イベント比較
・AWS Village、企業ブース、セッションの3つを比較しました。
| AWS Village | 企業ブース | セッション | |
|---|---|---|---|
| 難易度 | ◎ | 〇 | △ |
| 人の数 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 特典 | 〇 | ◎ | △ |
参加するべき理由
・AWS初心者対象のブースが多く存在する。
・無料でノベルティをもらえるので、積極的にブースに回りたくなる。
留意点
・セッションブースでは、割とIT専門用語やAWSサービス名が多く使われている印象
・サービス名やある程度の知識がないと内容理解が難しい(セッションの一部)
アドバイス
事前に学習しておくと、内容理解が進み、疑問点も具体的に出る
補足
・来場時間は早めに来ること(8:30くらい)→早く入場でき特典や座席を確保できる
・弁当は会場で一部来場者向けに配布
・ステッカーなど魅力的なノベルティが多く配布されていました。
おわりに
今後参加すべきか迷っている未経験者の方へ
・私自身は参加して非常に有意義だと感じたため、未経験者にもおすすめできるイベントだと思います。
・初学者向けのブースにも多くの初学者がいるので未経験者でも全く問題はない
・ノベルティをきっかけに参加するのもよいと思います。