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Windows環境でClaude Codeを利用する(ネイティブインストールとアンインストール)

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Last updated at Posted at 2026-01-02

概要

Windows PCで、WSL2を使わずにネイティブインストールにてClaude Codeを利用する環境を整えます。

先達の皆さんが山ほど書いてる内容だろうとは思いつつ、以下2点引っかかったので備忘として書いておきます。

困りごと 対応
PowerShellからのインストールコマンドが失敗した コマンドプロンプト向けのインストール手順を行ったら成功した
ネイティブインストールした場合での、アンインストール手順が公式に見当たらなかった 手動でいくつかファイル/フォルダを削除したら、インストール前の状態に戻すことができた

対象Claude Codeバージョン:2.0.76

Claude Codeを導入する

昔はnpmが必須だったような気がするけど、今は要らなくなったよう。

コマンドプロンプトからインストールコマンドを実行する

後述のとおり、公式に記載のあるPowershellコマンドでは、現時点の自分の環境ではインストールに失敗しました。なので、公式ドキュメントの同じページに併記されていた、コマンドプロンプト用のコマンドにてインストールを行いました。このあたりの状況は、読み手の皆さんが試す際には変わっているかも。

# コマンド
curl -fsSL https://claude.ai/install.cmd -o install.cmd && install.cmd && del install.cmd

# 結果
✔ Claude Code successfully installed!
  Version: 2.0.76
  Location: C:\Users\%USERPROFILE%\.local\bin\claude.exe
  Next: Run claude --help to get started
Installation complete!

Claude Codeの実行ファイルはメッセージに表示されている通りC:\Users\%USERPROFILE%\.local\bin\claude.exeにあります。

(動かなかったやつ)PowerShellからインストールコマンドを実行する

うまく動かなかったけど一応、記録だけ。

このコマンドだと"Installation complete!"は表示されるものの、肝心のexeファイルが所定のディレクトリにダウンロードされていませんでした。以下コマンドの実行結果(Setup notesの部分)にも、その旨表示されていますね。

# コマンド
irm https://claude.ai/install.ps1 | iex

# 結果
Setting up Claude Code...
✔ Claude Code successfully installed!
  Version: 2.0.67
  Location: C:\Users\%USERPROFILE%\.local\bin\claude.exe
  Next: Run claude --help to get started
⚠ Setup notes:
  • installMethod is native, but claude command not found at C:\Users\%USERPROFILE%\.local\bin\claude.exe
✅ Installation complete!

コマンドプロンプト版より表示されるバージョンが古いのが、何か関連しているかもですね。(コマンドプロンプトでインストールできた2.0.76ではなく、2.0.67と表示されている)

Claude Codeの初期セットアップ

インストールが終わったら、コマンドプロンプト上でClaude Codeの支援を受けながら開発したいディレクトリに移動してclaudeを打つと以下の画面になります。テーマを選ぶよう求められるので、好きなものを選んでOK。
Pasted image 20260101071245.png

課金タイプを選びます。1がサブスク、2が従量課金。未契約の人も1を選べばプラン選択ページに飛ぶはず。
image.png

1を選んで課金した or すでに課金済の人は以下の画面が出るので、承認します。
image.png

たまに承認処理が上手くいかない時があります。その場合はClaude Codeに表示される長いURLをCtrlキー押しつつクリックすると、WEBブラウザ側で改めて承認画面が開きます。
image.png

承認操作後、「このコードをClaude Codeにペーストしてね」って画面が出たら、コードをコピーして↑の画面に張り付けてEnterキーをクリックします。
image.png

認証情報は以下に保存されて、次回以降のClaude Code利用時にサインイン操作をしなくてもいいようになっています。実質的にアクセストークンを含む機密情報なので、共有PC等のセキュリティ面厳しい環境では注意しましょう。

  • C:\Users\%USERPROFILE%\.claude\.credentials.json
  • C:\Users\%USERPROFILE%\.claude.json

Claude Code側で以下のように" Login successful. Press Enter to continue…"と表示されれば認証が通っているので、Enterキーを押します。
image.png

つづけて、「Claudeは間違えることあるからね」とかの注意書きが表示されるので、これもEnterキーを押して前進。
image.png

今開いているディレクトリ以下のファイルを信頼するか聞かれます。OKなら1、NGなら2。Claude Codeはそのディレクトリ配下のコードを実行・変更できる仕組みなので、ホーム直下では動かさない方が安全ですね。ちゃんと作業用・プロジェクト固有のディレクトリを切ってそこに移動してからClaudeコマンドを打つのが安全です。

Do you trust the files in this folder?
C:\Users%USERPROFILE%

Claude Code may read, write, or execute files contained in this directory. This can pose security risks, so only use
files from trusted sources.
Learn more

❯ 1. Yes, proceed
2. No, exit

Enter to confirm · Esc to cancel

一旦ここまでやっておけば、次回以降にclaudeコマンドを打ったときは、このDo you trust the files in this folder?から表示されるようになります。

Claude Codeをアンインストールしてみる

現時点では公式なアンインストーラは提供されていないっぽいので、手動削除で対応しました。とりあえず以下フォルダ & ファイルを削除したらアンインストール成功と言えるっぽい。

  • C:\Users\%USERPROFILE%\.local\bin\claude.exe
  • C:\Users\%USERPROFILE%\.claude
  • C:\Users\%USERPROFILE%\.cache\claude
  • C:\Users\%USERPROFILE%\.claude.json
  • C:\Users\%USERPROFILE%\.claude.json.backup
  • C:\Users\%USERPROFILE%\.local\share\claude

この辺ぜんぶ消してからコマンドプロンプトでインストールコマンドを打つと、初期設定からやり直しになるので、個人設定とかもちゃんと消しきれてると思います。

まとめ

ここまでの内容で、Windows環境でClaude Codeを使える環境が整って、アンインストールしたい場合の手順も整理できました。

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