個人的にはハブ / コントローラー / ブリッジを必須としない LIFX が好み。
というか、LIFX は AllJoyn という公開規格の内の Lighting Service Framework の1実装なので、規格に従った実装があれば誰でも制御可能なところが心くすぐられる。
LIFX は Android / iOS 向けにストアにアプリが公開されている。
加えて、Android ユーザには朗報だけど Qualcomm が公開している Luminaire というアプリを使えば、少し開発者っぽくいろいろ情報取得ができる。
2016年2月初頭の時点で Amazon に出ている LIFX 製品は高めなので、北米の本家 LIFX から発送してもらうほうがまだ安上がりだと思う。
蛇足
Twilight っていう Android のブルーライト軽減アプリにスマートライト連携ってのがあるんだけど、Philips Hue と連携できるみたい。AllJoyn の Lighting Service Framework とも連携できればいいのに。