「より良いプログラムを書きたい」と思うプログラマへ
プログラマとして、
エンジニアとして、
モチベーションを高めたい方へ
おすすめの名著7選をご紹介させていただきます。
1. 達人プログラマー システム開発の職人から名匠への道
達人プログラマー システム開発の職人から名匠への道
本書には、開発に関するノウハウ、教訓・提言が書かれています。
ソフトウェア開発者としての指針になる内容が多く書かれています。
まさに、より良いプログラマになりたいすべての人に読んでいただきたい名著です。
2. ハッカーと画家
ハッカーと画家: コンピュータ時代の創造者たち
ユニークなタイトルですが、内容もユニークなポール･グレアムのエッセイ集です。
エンジニアという人間を理解したい、エンジニアとして客観的に振り返りたいという方にもおすすめです。
3. Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求
Coders at Work プログラミングの技をめぐる探求
15人の偉大なプログラマのインタビュー集。
(インタビュー形式で書かれています。)
4. joel on software
joel on software
開発の現場、開発における商用的な考え方の基礎を学ぶのに良い本です。
著者のジョエル・スポルスキ氏は、彼の有名なイスラエルチームことMicrosoft Excelチームのプログラムマネージャとして活躍した人物です。
5. 珠玉のプログラミング 本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造
珠玉のプログラミング 本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造
プログラマとしてワンランク上を目指すために、アルゴリズムの必然性について学べる本です。
6. Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技
Clean Code アジャイルソフトウェア達人の技
洗練されたコードを書くために、Javaのサンプルコードを例に挙げ、具体的に解説されています。
7. 人月の神話
人月の神話
大規模開発プロジェクトにおけるソフトウェア工学の名著です。
初版1975年の古典とされる本ですが、今日のソフトウェア開発においても当てはまる内容が多いです。