本記事はHTB AcademyのWindows Fundamentalsの最終ワークのWalk Throughである。
本モジュールを購入した目的:LabsにてLinuxのRetied Machineを解いているが、そろそろWindows環境も攻略したいと思い、基本情報を知るために購入した。
では早速本題に入っていこう。
今回のワークにあたって画像に示されている8工程が必要である。
そのうえで作成したUserやGroupのSIDを答えよというものが今回の内容となっている。



では早速自身の環境からTarget MachineにRDPしていく。
xfreerdp /v:<target IP> /u:htb-student /p:Academy_WinFun! /dynamic-resolution +clipboard
工程1
RDPができたらまずはCompany Dataのフォルダを作成しよう。
フォルダを作成したら共有フォルダにするためにプロパティのSharingのAdvanced Sharingに移動する。
Share this folderにチェックをつける。
ここでPermissionsをクリックするとEveryoneが既に共有アクセスに存在するので、Q1の答えはEveryoneである。

Q2を確認するとNTFSの設定を見れるタブはプロパティのSecurityタブなので答えはSecurityである。

Q3を確認するとWindows Updateに関連づいているサービス名を答えるものであり、本工程には関係ないためここで調べる。
Get-service | ?{$_.DisplayName -like "*update*"}
Q3の答えはwuauservとわかる。
工程2
Q4を見るとJimのSDIを答えろとのことだったので、指定された工程を進めていく。
次にCompany Data内にHRというフォルダを作成する。
工程3
Jimというユーザを作成する。
ユーザを作成するコマンドはNew-localuser -name "<user name>"
ユーザを確認するコマンドはget-localuser
htb-studentのpowershellではアクセス拒否されたので管理者権限でPSを開く。

工程4
HRというセキュリティグループを作っていく。
グループを作成するコマンドはNew-localgroup -name "<group name>"
グループを確認するコマンドはget-localgroup

工程5
作成したHRにJimを加える。
ユーザをあるグループに加えるコマンドはadd-localgroupmember -group "<group name>" -member "<member name>"
グループに所属しているユーザを確認するコマンドはget-localgroupmember -name "<group name>"

ここでJimのSIDを確認しておきましょう。
wmic useraccount get name,sid

Q4の答え S-1-5-21-2614195641-1726409526-3792725429-1006
Q5はグループHRのSIDを答えよとのこと。
先ほどのコマンドのuseraccountをgroupに変えればいいので

Q5の答え S-1-5-21-2614195641-1726409526-3792725429-1007
最後に
これにてWindows Fundamentalsは終了です。
これからはWindowsのRetired Machineにも挑戦していきます。

