1.はじめに
はじめまして。今回が初投稿になります。よろしくお願いいたします。
私は文系の出で、IT分野に触れたのが初めてでした。そんなわたしにとって一番印象に残ったのが、今回のテーマでもある「Linux」となります。初心者なりに頑張って情報をお届けしていこうと思います。よろしくお願いいたします。
2.Linuxとは
LinuxはWindowsやMacOS Xにはない多くの特徴を持ち、
サーバ用から組み込み用、学習用やデスクトップ用など、幅広い用途に使われます。
その主な特徴として
①誰でも無償で使用ができるオープンソースである
②サーバ用途として世界中で使用されているため信用性が高い
などがあげられますが、
その一方で…
①商用サポートにコストがかかる
②Windowsとは違った動作やCUI操作の要求など、覚えることが多い
といったデメリットもあげられます。
3.ディストリビューションについて
ディストリビューションとは、Linuxの中核であるLinuxカーネルとその他ソフトウェア群を
1つにまとめ、利用者が容易にインストールや利用できるものです。
研修では、いろんな会社やコミュニティ、個人が作る、「味付けしたLinux本体+ソフトウェア」のセットだと学びました。
このディストリビューションは様々な種類があるそうですが、主流はRed Hat系とDebian系
で日本のサーバ用途ではRed Hat系が圧倒的多数です。
→Red Hatが多数なのは、安定した設計でソフトウェアの導入・管理、メンテナンスが容易なRPMという管理システムを採用しているからだそうです。
4.シェルについて学ぼう
さて、ここで皆さんお待ちかねの「シェル」についてまとめていきたいと思います。
シェルとは、ユーザーが入力したコマンドを、核であるカーネルに伝える役割を担っています。
要は受付の人です(!?)。こちらの要求を理解し、求められたものを提示してくれます。
また、コンパイル(テキスト形式で書かれたプログラムを機械語に翻訳する手順)が不要だったり、ファイルやディレクトリの操作が簡単にできたりします。
では、どんなシェルが存在しているのでしょうか?
→sh,csh,bash,tcsh,zsh,fish...などなど
アルファベットばかりでややこしいかもしれませんね。何を使えばよいのでしょうか?
基本的にはbashを使いましょう
その理由として、
①十分な機能を持っていて、かつデフォルトのログインシェルとして普及している
②Linux以外にも、多くのUNIX系環境(MacOsとかです)で利用できる
③利用者が多く、書籍やWebから情報を集めやすい
など、上記の他にも様々なメリットが介在しているからです。
5.シェルのコマンドに触れてみよう
前項でシェルについて解説しましたが、今度は実戦でよく使うシェルのコマンドについて解説していきます。
まずは「lsコマンド」
ls -la
・-l これが詳細表示(listの略)
・-a こっちは隠しファイルの表示を意味します。
これはファイル一覧を表示するものです。
お次は「cdコマンド」(Change Directory)
cd /var/log
・cd ~
・cd ..
といった感じでディレクトリを移動する際に使います。
自分が今どこの階層に居るのか分からない~となったら
「pwdコマンド」(print working directory)を使いましょう!
・pwd ←これだけで大丈夫です。
どんどんいきますよ~
「catコマンド」(concatenate)
・cat file.txt
内容を表示してくれます。
「findコマンド」 ファイル検索
・find ~/projects -name "*.log"
ディレクトリツリーからファイルを探せます。
作成したばかりのファイルも確実に見つけられます。
「grepコマンド」(Global Regular Expression Print)
・grep ERROR app.log
・grep -r "TODO" .
文字列を検索してくれます
大量のファイルの中からログファイルを探し出してくれるのでめっちゃ重要です!
上記の「find」と「grep」はどちらも同じ検索機能を有していますが…
その違いは「find」がファイル名の検索、「grep」がファイルの中身の検索ということです。
上手く使えば作業効率upです!
Caution!!!!!
次に紹介するコマンドは使用すると更地になります。
このことを十分留意しておいてください。
取り返しのつかないことになります。
「rmコマンド」(remove)
rm file.txt
rm -rf dir/
rmの後に指定したものを削除するコマンドです。
特にrm -rfは非常に強力なので間違っても入力しないようにしましょう!!!!
Linux側も確認してくれないのでほんとにやめましょうね。
周りにちゃんと確認もしましょうね。
6.まとめ
これまで初心者なりにLinuxについて解説しました。初学者の私が書いた簡易的な解説文であるため、もしかしたらわかりづらい箇所もあったかもしれませんが、この記事を通して私と同じ初心者の方が少しでもLinuxに興味を持ってくれたら幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。