AmplifyShaderEditorとは
https://qiita.com/Sase/items/0febaf1f6204be65e90e
http://wiki.amplify.pt/index.php?title=Unity_Products:Amplify_Shader_Editor/Manual
Mathノード
アルファベット順
Abs(絶対値の出力)
例: -0.7 は 0.7 、-1.0 は 1.0、1.0 は 1.0
Add (値の加算)
例: 0.2 と 0.4 は 0.6 、 (0.2,-0.4,0.6) と (0.1,0.5,1.0) は (0.3,0.1,1.6) 、 (0.2,-0.4,0.6) と 1.0 は (1.2,0.6,1.6)
Ceil (小数点以下切り上げ)
Clamp(最小値と最大値が定義された指定範囲に受け取った値を制限)
入力範囲を Min 0.0 と Maxx 1.0 で 0.3 をクランプすると、結果は 0.3 になり 、
Min0.0 と Max1.0 で 1.3 をクランプすると結果は 1.0 になります
DDX
DDY
Divide (値の除算 割り算)
例:A=(1.0) と B=(5.0) を持つ Divide を使うと (0.2) になる
Exp
Exp2
Floor (小数点以下切り下げ)
例: 0.2 は 0.0 、 (0.2,1.6) は (0.0, 1.0)
Fmod (2 つの入力値を除算した後の浮動小数点値の余りを返す)
Fract (小数点以下のみ返します)
FWidth
Lerp (Alphaによって2つの値AとBの間を線形補間)
Log
Log10
Log2
Max (高い方の値を優先的に出力)
例: Aに(0,0.5,0)とBに0.4を設定すると、(0.4 , 0.5 , 0.4)になる
Min (低い方の値を優先的に出力)
例: Aに(0,0.5,0)とBに0.4を設定すると、(0 , 0.4 , 0)になる
Multiply (値の乗算 掛け算)
例: 0.4 と 0.5 は 0.2 、 (0.2、-0.4、0.6) と (0.0、2.0、1.0) は (0.0、-0.8、0.6) 、 (0.2、-0.4、0.6) と 0.5は (0.1、-0.2、0.3)
Negate (値を反転した値に変換)
One Minus ((1 - 入力)の値を出力)
例: 0.4 は 0.6、 (0.2、0.5、1.0)は (0.8、0.5、0.0) 、 (0.0、-0.4、1.6) は (1.0、1.4、-0.6)
Power (2 つの入力値を受け取り、Base を Exp 乗の累乗をして結果を出力)
Remainder (2 つの入力値を除算した後の余りを返す)
Remap (Old min - max範囲からNew min - max範囲への値の変換)
例 Old min(0) - max(1) と New min(-1) - max(0) の場合 入力が0.5だったら、-0.5が出力
Round (四捨五入した値が出力)
Rsqrt (逆数平方根の値を出力)
Saturate (1以上の値は1、0以下の値は、0)
Scale (値の乗算 掛け算)
Scale And Offset (入力値をスケール、オフセットしたりできる)
Sign (入力値が正の場合1、負の場合ー1、0の場合0が出力)
Simplified Fmod
x / yの浮動小数点 剰余? 公式のマニュアルが不十分の為 調査不足
Smoothstep (入力が[min、max]の範囲内にある場合、0と1の間の滑らかな値を返す)
Sqrt (平方根の値が出力)
Step (B < Aだったら0を返し、B >= Aだったら1を返す)
Subtract (値の減算 引き算)
例: 0.5 から 0.2 を減算すると 0.3 、 (0.2、-0.4、0.6) から (0.1、0.1、1.0) を減算すると、 (0.1、-0.5、-0.4) 、 (0.2、0.4、1.0) から 0.2 を減算すると (0.0、0.2、0.8) になります。