この記事は、
今年新しく触れた技術たち振り返り Advent Calendar 2025 13日目の記事です。
Qiitaのアドベントカレンダーが面白いですね!!どこからこんなアイデアが湧いてくるのか... 最近は書くよりすっかり読んでばかりになってます。なんと今年のアドカレは過去最高の投稿数 らしい。私も完走賞狙ってましたが12月は出張が多い…出張中は書くより読む(主に推理小説)こと多めになるので完走は無理かもな・・少し諦めモードです。でも書きかけていたものは年内に全部書き上げたいなと思っています。
はじめに
エンジニアになっていつも思うことは、「学び」には延々に終わりがないということです。今までもそうだったけど、AI時代に突入して新しい技術のスピードがすごすぎて取捨選択が本当に難しい。「やってみたい」が多すぎて「捨てる」の判断超難しいです。
そんなときは、これも、ぜひ読んでほしい!!
何度も書き直ししてとても時間かかったけど「自分が思ってたこと」をちゃんと言語化できた気がします。ちなみに、自分に対しての戒めの記事でもあります。
今年新しく触れた技術
さて、今回はタイトルの「今年新しく触れた技術」についてまとめてみました。
まずは、この記事で紹介する内容をここにまとめておきます。他にもあるのですが主にQiitaに書いたり、ハッカソンに参加したものになります。
① Markdown AI
② Ollam
③ Azure
④ Skywork
⑤ BenchmarkDotNet(C#)
え、今更ですか? って思うのもあるかもですが、ほんとに今更です(笑)
では、さっそく振り返っていきましょう~
① 「Markdown AI」 で ポップバルーンゲーム作ってみた話
2024年のアドベントカレンダーで「Markdown AI」を知ったのですが、カレンダーに参加しようと思って使ってみたのに、面白くてクリスマスカード作ったり、ゲーム作ったりして遊んでたらすっかり記事を書くのを忘れていて、慌てて簡単なゲームの記事をアウトプットしただけになっていました。(それも全然Markdown AIの宣伝になっていないという...)
はじめて触れた技術
あ、でもこれ「惜しくも賞を逃した方々」に選ばれてコメントまでいただきました。
Markdown AI様のコメントを読む
コメント:
ゲームの構造やコードはシンプルながら、AIMの練習などに活用できる実用性の高いツールとなっており、好印象を受けました。さらに、スマートフォンやタブレットでも快適に遊べるよう、タッチイベントの実装などの工夫が施されている点も評価のポイントとなりました。
このツールの様にアイディア次第で、シンプルながら実用的なツールが今後も出てきて欲しいと思える内容でした。
実は、当時のMarkdown AIで動くゲームを作るにはちょっとしたコツが必要だったりしたのです。ちゃんと書けばよかった!!(たぶん今はまた進化していて、少し事情が変わってる気もします。)今年また Markdown AI のアドカレがあったら絶対参加しようと思って待ってたのですが、なかったので残念でした。
※これだけ2024年はじまりですが今年も引き続き利用していたので特別にエントリーしました。
② 「Ollama」 使ったら「何様ですか?」って言われた話
このラマの可愛さに誘惑されて C#×Ollama のコラボでローカルAIチャット作ってみたらまぁまぁに大変でした。
はじめて触れた技術
スペック低めのPCで「遅っ」ってなったり、AIから「何様ですか?」って言われたり・・
でも楽しかったのでヨシとします。
③ はじめての 「Azure」 でハッカソン参加した話
実は私 Azure を使ったことがなくて、副業でお話があったときもお断りしたりしてたんですよね。なのでちゃんと使える様になっておかなければと思いつつもずっと先延ばしにしていましたが.. 参加していたMicrosoft社主催のCWBJ(Code; Without Barriers)で CWB Hackathon 2025 が開催されたので、はじめての Azure で無謀にも参加しました。
以下の構成でAIアプリ作成を考えてみた..
はじめて触れた技術
世界21カ国の女性たちが参加するオンラインのハッカソンだったのですが、とにかくやらかしの連続でした..
CWB Hackathon ダイジェスト
- 不要なAI申請して1週間放置(もちろん返信こない)
- Azure AI なんかうまくいかなくて3日間ふて寝(やっぱ辞めようかと思った)
- コミュニティでMicrosoftメンターさんに助けていただき復活(感謝しかない)
- お願いだからもう自分でSQL文書きたい..(AIと不仲になる)
- プレゼン動画作成してなくて前日深夜に慌てて作った(寝不足)
などなどを経て、結果「入賞+パートナー賞」をいただきました。
Azureを実践的に学べて、世界の女性エンジニアさんたちと情報を共有できて、さらに賞金までいただいて...すばらしい経験ができたし、本当に感謝しかないです。(できればちゃんと記事にしたいけど、CWBJ2期で参加したはずがすでに4期に入ったらしいと噂に聞いて、まだ修了していないので来年こそは..By道半ば)
Code; Without Barriers についてはぜひこちらの記事を参考にしてください!
④ AIエージェント 「Skywork」 にはまった話
Qiitaの公式イベントで Skywork を知って、「これはぜひ使ってみたい!」と参加してみました。なんだろ、こんなときちょっとワクワクするんですよね。
はじめて触れた技術
AIエージェントをちゃんと使ったのはこれがはじめてかな...「楽しい!!」ってなって、Markdown AIで遊んだ時みたいに結構夢中になっていろいろお試ししていました。
結果的に「ベスト投稿賞」「イノベーター賞」「効率化の達人賞」を全て受賞してしまいました。
「ベスト投稿賞」
Skywork様コメントを読む
【選出者コメント】
本記事は、実務的な視点と明快な構成で知見を共有している点が高く評価されました。問題提起から解決までの流れが丁寧に整理され、再現性の高い実践的内容となっています。専門的なテーマを扱いながらも初学者への配慮があり、技術記事としての完成度と社会的価値を兼ね備えています。Skyworkの理念である「知を共有し、次の創造につなげる」を体現する優れた投稿です。(Qiita Zine)
ビックリするくらい実用性のないWebアプリなのですが、SkyworkとのVibe Codingするのを目的に挑戦してみました。ちなみに「e-Stat(政府統計の総合窓口)」のデータ使うのもはじめてだったので、色々と相談しながらのはとても面白かったです。
「イノベーター賞」
Skywork様コメントを読む
【選出者コメント】
本記事は、「朝の短時間で効率的に学ぶ」という現代的課題をAIエンジニアの視点から的確に捉え、Skyworkのマルチエージェント技術を実践的に活用した点が高く評価されました。構成も明快で、課題提示から実装までを丁寧に整理しており、読者に実践のヒントを与える内容です。「知を共有し、次の創造につなげる」という理念を体現する優れた投稿です。(Qiita Zine)
最新AIニュースを毎朝ポッドキャストにしてもらうように定期タスクにお願いするというとても単純なものですが、AIが選ぶニュースが面白くてなおかつ正確性が高かったことに驚きました。
「効率化の達人賞」
上記の2記事が受賞しました。
Skywork 20000ポイント あるので色々作ってみたいなものがあって今からワクワクしています。 来年の目標に加える予定。
⑤ 慣れ親しんだC#で 「BenchmarkDotNet」 使ってみた話
C#の同じ処理をする2つのコード、「こっちが速いよ」の情報はあっても、実際に試したことはあまりなかったので、NuGetの BenchmarkDotNet を使って可視化してみました。
はじめて触れた技術
実際に比較してみたら、思ってたより差がなかったり、こんなに違うのか!となったり面白かったです。
やはり「可視化」するってすごいですね。
他にもいろいろ
まぁ、今年は面白いことが盛りだくさんでしたね。
NotebookLM
NotebookLM のインフォグラフィックに驚いたり(前述の記事で作成してみた)
Google Colab
Colab Notebooks(Google Colab) 使いはじめたのも今年からだったな..
ほかにも「はじめて」が沢山ありそうなんだけど、今回はこれくらいにしておきます。
さいごに
ここに書いてて思ったのですが、「Qiitaのイベントではじめて知って使ってみた!」ってことが多い一年でした。
そして...いろいろ使ってみると、「新しいことへ挑戦するハードルが少しずつ下がってくる感じ」がしています。使い方が似ていたり、考え方が似ていたり.. 違うツールでも共通する部分もたくさんあることに気がついたり。
きっと、来年もびっくりするよな技術にたくさん出会えそうな気がしています。
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