はじめに
私は今年4月からIT企業に入社し、先日AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)に合格しました。
本記事では、IT経験半年の新人による合格体験記として、CLF合格までに行った学習方法や苦戦したことなどをまとめます。
CLF受験を考えている方や、同じ新人の方の参考になれば幸いです。
受験時の筆者プロフィール
- 経歴: 文系出身の新卒1年目
- 経験: AWSの実務経験なし。新人研修でAWS Certified AI Practitioner(AIF)に合格
学習スタイル
勉強期間: 3ヶ月
・平日: 1時間程度(通勤時間や昼休みを活用)
・休日: 1~2時間(平日間違えた問題の復習が主)
・直前1ヶ月: 模擬試験モードで演習 → 解き直し
正答率7割を安定して取れることを目標に、演習を繰り返しました。
主な教材
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Ping-t
Ping-tでは、分野別に解くことやランダムで解くことが可能です。また、学習履歴が残り、各問題をお気に入り登録することもできるため、間違えた問題や苦手な問題を集中的に解き直すこともできます。
出題機能を使い分けることで、自分の苦手を効率的に克服できます。無料で始められるため、教材で悩んでいる方は1度試してみてください。
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AWS Skill Builder
公式学習プラットフォームである AWS Skill Builder では、動画コンテンツや公式問題20問を受講できます。
公式問題は何度も解き直すことができるため、解き直して問題形式に慣れることが可能です。
出題形式の把握に役立ったので、1度は公式問題を解いておくことをお勧めします。
取り組んだ学習方法
単元ごとに問題を周回し、基礎を理解する
AWSだけでなく、クラウドの知識がほとんどない状態からのスタートだったため、まずは概要を理解しようと、問題集を分野ごとに2周解きました。
各問題の解説や、対象サービスのテキストを読み込むことで、出題範囲の知識の大まかな理解に繋がったかと思います。
模擬試験を周回し、苦手分野を克服する
試験1ヶ月前からは、模擬試験を中心とした学習に切り替えました。
何度も模擬試験を行うことで間違いやすい問題が分かってきたので、解き直し機能で集中的に復習しました。
また、Ping-tには同じ模擬試験を解き直すモードがないため、出題された問題全てをお気に入り登録することで、同じ模擬試験を再度解きました。
試行錯誤したこと
1つの問題集に固執しすぎないこと
勉強し始めた頃は、合格された方の記事を参考に、Ping-t以外の教材を使用していました。しかし、学習を進めていくうちに自分には合わないと感じる部分が出てきました。
そのため、新たに複数の教材を試して比較し、自分に合った解説やUIの教材を選びました。
使っている教材がしっくりこないと感じたときは、1つに固執せず別の問題集を試すことも大切だと学びました。
学習計画の立て方
分野ごとに問題を解いていた段階では、問題集を2周行った際に、時間が経って忘れているサービスが多くありました。
完全に忘れ切った状態で学習し直すのではなく、細かく復習することで知識定着に努めました。
問題集2周目からは、単に解き進めるだけでなく、2日前に解いた単元を解き直すこともセットで行いました。
似たサービスの違い
学習を進める中で一番苦戦したのが、似た機能を持つサービスの違いです。サービス名から内容が連想しづらいものも多かったため、間違いやすいサービスや概念を整理して覚えるよう意識しました。
問題集の解説だけで理解できなかった問題は、AIに理解できるまで何度も質問し、問題と解答の暗記にならないように注意しました。
試験当日の感想
テストセンターで受験しました。
試験時間は90分です。
事前に模擬試験を解いていて時間が余りそうだったため、ケアレスミスの無いよう注意深く解き進めました。
それでも40分ほど時間が余ったため、その分見直しに充てることができました。
試験時間終了前でも退出可能なのですが、心配で最後まで見直しをしていました。
おわりに
隙間時間を活用する、類似サービスを整理して覚えることで、未経験からでも合格することができました。
合格までにかかった時間としては長くなってしまいましたが、コツコツ学習を継続した経験は今後の資格勉強にも役立つと思います。
次はSAA試験を受験予定なので、今後もCLF学習で身につけた勉強習慣を続けていきたいです。
本記事が受験予定の方の参考になれば幸いです。