Ubuntu
apt

aptコマンドチートシート

aptコマンドのチートシートです(主にUbuntuでのaptコマンドを想定しています)。

aptコマンドとapt-get, apt-cacheコマンドとの違いについてはUbuntu 16.04 / Debian 8: aptコマンドの使い方 - Narrow Escapeをご覧ください。

※debファイルとは、apt用のパッケージファイルを指します。

apt-fastをインストールし、以下の表のaptapt-fastに置換することで、ダウンロード処理の高速化を図ることができます。

コマンド
内容

sudo apt update
リポジトリ一覧を更新
( リポジトリ追加・削除時には必ず実行すること )

sudo apt upgrade
パッケージを更新
(通常のパッケージ更新時はこのコマンドを使用する)

sudo apt full-upgrade
パッケージを更新
(保留されているパッケージを更新するときに使用する)

sudo apt autoremove
更新に伴い必要なくなったパッケージを削除
(apt実行時にこのコマンドを実行するよう表示されたら実行する)

sudo apt install {パッケージ名やdebファイルのパス}
パッケージやdebファイルをインストール

sudo apt remove {パッケージ名}
パッケージを削除

sudo apt remove --purge {パッケージ名}
パッケージを完全削除

sudo apt show {パッケージ名}
パッケージの詳細情報を表示

sudo apt list {パッケージ名}
パッケージを検索(完全一致)

sudo apt search {パッケージ名}
パッケージを検索(部分一致)

sudo dpkg -l
インストール済みのパッケージ一覧を表示

sudo dpkg -L {パッケージ名}
パッケージのインストール先を表示

cat /var/log/apt/history.log

aptコマンドの使用履歴を表示

sudo apt autoclean
キャッシュされているが、インストールはされていないdebファイルを削除

sudo apt clean
キャッシュされている全てのdebファイルを削除

apt moo
Super Cow Powersを発動 (詳しくはスーパー牛さんパワー! - ぬいぐるみライフ?参照)

echo "{パッケージ名} hold" | dpkg --set-selections

パッケージをアップデート対象から除外

echo "{パッケージ名} install" | dpkg --set-selections

パッケージをアップデート対象に戻す


参考文献