僕のarcpy(Python)

自分用のまとめ
随時更新
自分がわかればいいからところどころ用語が間違ってるかも

！見方

# コマンド
    #引数のオプションの説明

モジュール読み込み

import arcpy

操作

読み込み

# シェープファイルのプロパティの読み込み
arcpy.Describe() #返り値はdescribeオブジェクト

クラス・テーブルの構造的な操作

# フィールドの追加
arcpy.AddField_management()
    #第一引数：フィールドを追加するテーブル(シェープファイルとか）
    #第二引数：追加するフィールドの名前
    #第三引数：追加するフィールドのデータ型

クラスの作成

# shapeファイル等のコピー
arcpy.Copy_management()
    #コピーされるファイル
    #コピー先のパス

# フィーチャークラスの作成
arcpy.management.CreateFeatureclass()
    #第一引数：アウトプットパス
    #第二引数：アウトプットクラス名
    #geometrytype=タイプ
    #spatial_reference=使用する空間オブジェクト

書き込み等

# フィールド演算
arcpy.CalculateField()
    #第一引数：計算を行うテーブル
    #第二引数：計算を行うフィールド
    #第三引数：演算式

# テーブルのポイントデータからフィーチャークラスを作成する
arcpy.management.XYTableToPoin()
    #第一引数：読み込むテーブル
    #第二引数：作成先のパス
    #第三引数：X
    #第三引数：y

# クラスにフィールドを追加
arcpy.AddField_management()
    #第一引数：追加先のクラス
    #第二引数：フィールド名
    #第三引数：追加するフィールドの型
    #field_length = フィールドの幅
    #field_alias = エイリアス

# フィールドを日付フィールドに変換

arcpy.ConvertTimeField_management()
    #第一引数：対象クラス
    #第二引数：対象フィールド
    #input_time_format= 日付のフォーマット。少し間違えると、読み込みミスる。
    #output_time_field= 出力先のフィールド。新しく作ってもいい。


# pointデータをlineデータに加工
arcpy.PointsToLine_management()
    #第一引数：入力クラス
    #第二引数：出力クラス
    #linefield= 線としてつなげるフィールド
    #sortfield= ソートするフィールド

# フィールド演算
arcpy.AddField_management()
    #第一引数：演算を行うファイル
    #第二引数：演算を行うフィールド
    #第三引数：SQLでの演算式

# ジオメトリ属性の追加
arcpy.AddFeometryAttributes()
    #第一引数：属性を追加するフィーチャークラス
    #第二引数：属性もしくは形状のプロパティ
    Length_Unit = #長さの単位

• リンク
• ジオメトリ属性の追加