はじめに
センシンロボティクスで広報業務を担当している@SR_namiです。
この記事では、私がプレスリリースを作成するにあたってどのように生成AIを活用して業務効率化を試みているかご紹介させていただきます。
💡なぜ私が生成AIを使うのか?
私が生成AI(GeminiやChat GPTなど)を積極的に活用するようになった背景には、主に3つの理由があります。
1. きっかけは「時間がない…」
頭の中でプレスリリースの構成案(骨子)はすぐに浮かぶのですが、適切な単語や表現を考えるのに時間がかかっていました。
試しにChat GPTを使ってみたところ、感動的な速さで文面案がアウトプットされました。それ以来、プレスリリース作成業務に積極的に生成AIを活用しています。
2. 「考えること」に全集中したい
プレスリリースの作成業務において、「どんなプレスリリースの案件があるか探す・相談する」という社内コミュニケーションの部分と、「訴求ポイントや構成案を考える」ことに時間を集中させたいと考えています。
3. 一人じゃない安心感
生成AIは、まさに壁打ち相手です。ちょっとした表現の相談なども気軽にできるため、精神的な支えにもなっています。
📝 プレスリリース公開までの道のり
| ステップ | 自分の業務 | 生成AIの業務 |
|---|---|---|
| 1. インプット、骨子案作成 | 資料読み込み、担当者へのヒアリングで情報を収集。「リード文」「背景」「概要」「成果」などを箇条書きで骨子を作成。 | |
| 2. ドラフト作成 | Geminiに箇条書きを文章化するよう依頼し、全体のプレスリリース文面のドラフトを作成。 | |
| 3. 校正、仕上げ | 生成AIが作成した全体の文面を手修正。校正対応、誤字脱字のチェックを行う。 | 手修正後に生成AIに校正を依頼。 |
| 4. 最終確認・公開 | 最終確認後、公開。 | AIによる整合性チェックも活用。 |
🛠️ その他の生成AI活用方法
プレスリリース文面作成以外にも、様々な場面で生成AIを活用し、業務の幅を広げています。
1. 表現の壁打ち
「この表現、固すぎない?」「業界用語として正しい?」など、まるで同僚に聞く感覚で細かな文言の表現について相談しています。
2. URLスラッグ提案
記事の内容に基づき、SEOに効果的な英語のURLスラッグを提案してもらいます。
3. メインビジュアル作成
記事の顔となるメインビジュアルの構成案のアドバイスをもらったり、イメージ画像そのものを生成したりすることも相談しています。

↑Canvaへ背景アップロード&作成

↑メインビジュアル完成!プレスリリースはこちら
🌈 最後に:生成AIは「頼れる相談相手」
私にとって生成AIは、となりの席にいる「頼れる相談相手」です。
いつでも話しかけてみましょう!
Geminiは真面目に、Chat GPTはフレンドリーに寄り添ってくれます。
意図しない回答が来ても、怒り気味に送るとすぐ謝ってくれます(笑)。
※個人的な所感です。
無茶振りもしてみましょう!
「これ聞いても意味あるかな…」と一瞬思っても、無邪気に聞くことを繰り返すことで、自分に合う活用方法を見つけられる気がしています。
今後は、画像や1枚ものの資料の生成などの、まだ得意でない分野も勉強し、「こういう使い方できる」という情報を積極的に取りに行き、生成AI活用の幅を広げていきたいです。
皆さんも、ぜひ気軽に生成AIに話しかけてみてはいかがでしょうか。


