はじめに
こんにちは!スパイラル株式会社でインターン中の大学生です。
今回は【10分シリーズ】第13弾!
アンケート結果を一瞬で集計する方法を紹介します!
【10分シリーズ】について
【10分シリーズ】では、インターンを始めて1年半の私が、弊社が提供するローコードプラットフォーム「SPIRALver.1」や「SPIRALver.2」を使って10分で作れるものをわかりやすく紹介していくシリーズです!
「え、これ本当に10分でできたの?」の数々を読んでくださった皆様にお伝えできればと思っています。
さらに今なら「SPIRALver.1」のトライアルアカウントが無料で使えるので、皆さんもぜひ【10分シリーズ】挑戦してみてください!
今回作るもの
第1弾で作成したお馴染みのアンケートフォームから登録されたアンケートの結果を集計します。
レコード数が多ければ多いほど、この機能に感動していただけるはず…!
作成開始!
まずは「Web」タブから「集計表・グラフ」を選択します。
次に「新規作成」をクリックし、基本設定を行います。
ここで集計したいレコードが格納されているDBと集計に使用する軸フィールドを設定します。
今回は「アンケートDB」に格納されたレコードを、「学年」ごとに集計します。
▽SPIRALのトライアルはこちらから!
もう一度「新規作成」をクリックすると、設定した集計表・グラフが表示されます。
最後に「集計」、「ページ表示」をクリックして完成です!
完成!
集計したデータが表とグラフになって表示されます!
設定次第では10分ごとの自動集計も可能!
とっても便利ですね!
おわりに
いかがでしたでしょうか。
一瞬で集計出来ちゃうこの機能、使い方は無限大。
ぜひ活用して、データ分析にも活かしてみてください!
次回:DBに直接データを登録したい!
私がインターンしているスパイラル株式会社は、ローコードプラットフォーム、SPIRAL ver.1のトライアルアカウントを無償提供しています。このアカウントの記事でも紹介するように、たくさんの機能がございます。
▶︎ フォーム
▶︎ 認証エリア
▶︎ ログイン
▶︎ メール送信
▶︎ カスタムプログラム
などの作成ができますので、ぜひ試してみてください!!
そして、今チームでトライアル登録者向けに、オンボーディングコンテンツを作成しています。SPIRAL ver.1にご興味のある方、ぜひこちらもご覧ください👇



