はじめに
Previewを実機でできるってことは知っていたのですが、やったことがなかったのでやってみました。
やり方を記事にします。
import SwiftUI
struct ContentView: View {
var body: some View {
Circle().frame(width: 100, height: 100)
}
}
#Preview {
ContentView()
}
今回の例では上記のコードを使用します。
やりかた
Previewの下に現在のPreview機種が書かれているボタンがあるので選択します。
「Devices」に書いてあるのが、実機です。
過去に接続したことのある実機が表示されます。
ここで今回使用する実機を選択します。
私はコードで繋げずに接続しているので「〇〇 will connect on demand」と書いてあります。
実機でのPreviewに成功すると以下のように「Previewing on "〇〇"」となります。
では実機の方を見てみましょう。
以下のようなアイコンのアプリが自動で現れました。
少し待つと自動で以下の順番で画面が変わっていきます。
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おわり
もちろんPreviewなので、コードを変えると実機のPreviewの方も勝手に変わります。