はじめに
SpriteKitを今まで触ったことがなかったので入門してみました。
実用的なのを作っても面白くないのでうんこを降らせてみました。
サンプルアプリ
フリーのうんこ
今回はこちらのうんこを使用します。
やりかた
① SpriteKit
と検索します。
② SpriteKit Particle File
を選択します。
③ 「Next」を選択します。
④ 「Show」を選択します。
⑤ 「Next」を選択します。
⑥ ファイル名を指定します(今回はUnkoParticleにしました)
⑦ 「Create」を選択します。
⑧ Assetsの中に「Particle Sprite Atlas」というフォルダができていると思うので、そこにうんこを投入します。
⑨ 「UnkoParticle」を選択します。
⑩ 「Texture」にUnko
を指定します。
⑪ ちょっと大きかったので「Scale」に0.005
を指定して小さくします。
⑪ 実装します
import SwiftUI
import SpriteKit
struct ContentView: View {
var body: some View {
GeometryReader { geometryProxy in
SpriteView(scene: scene(size: geometryProxy.size))
}
}
private func scene(size: CGSize) -> SKScene {
let emitterNode = SKEmitterNode(fileNamed: "UnkoParticle")!
let scene = SKScene()
scene.addChild(emitterNode)
scene.size = size
scene.anchorPoint = .init(x: 0.5, y: 1)
return scene
}
}
おわり
うんこが降ってきましたね大成功
参考記事