4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

MarkdownAIをはじめて使ってみたので画像付きで使いごごちをレビューしてみる

Posted at

はじめに

Qiita Engineer Festa2024ということで、お題のテーマにあったマークダウンAIを使ってみたので、感想を書いてみようと思います。

結論

  • シンプルで使いやすい
  • AI機能が追加実装されるのが楽しみ
  • 無料でサイト公開できるのが嬉しいし、公開までのステップがめちゃ楽だった

マークダウンAIとは?

「世界で最も簡単なウェブサイト作成プラットフォーム」と書いてありました。
MarkdownAIの説明ページ

確かに実際に使ってみて、記述から公開まですごく楽でした。
ほんの数行とかなら、サービスの登録からWebサイト公開まで数分でできてしまうと思います。

実際に使ってみた

マークダウンでの入力画面

デザインはシンプルで、左側のプラスボタンを押すと新しいファイルが作られました。
右側の四角の中がエディタになっており、マークダウン記法にて記述ができました。
Saveボタンを押すと内容が保存されました。

入力画面

プレビュー画面

先ほどの画像のViewのボタンを押すと、プレビュー画面に切り替わります。
ワンクリックで手軽にプレビューすることができました。

プレビュー画面

URLの発行

URLというボタンを押すと、キャプチャのようなモーダルが表示されます。
URLが生成されており、CopyLinkでURLをコピーできます。
実際に生成されたURLを叩いて見ると、先ほど作成した画面がブラウザで表示されました!
わーい!

URLの発行

コードの生成

モーダルのCodeというボタンを押すと、マークダウンで記述した画面のHTMLソースを表示してくれました。
HTMLを勉強している初学者の人とかには、ちょっと嬉しい機能かなと思いました!

スクリーンショット 2024-06-11 0.42.43.png

まとめ

MarkdownAIは、誰でも簡単かつ無料でサイトを作って公開できるサービスでした!

登録もGoogleアカウントがあれば一瞬でした。

サイトを公開したり、ウェブに触れることへのハードルを下げてくれるサービスだなと感じましたし、子供やこれからサイトを公開してみたいという方の、はじめの一歩としておすすめできるなぁと感じました!

今後、便利な機能が色々と追加されるらしいので、楽しみです。

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?