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VisualStudioからAzureへWebアプリケーションを発行(デプロイ)する【簡易版】

Last updated at Posted at 2020-07-24

#ちょっと作ったWebアプリをすぐ試したい
GitHubとか使ってCI/CDが主流ではあるんだけど、そんな大それたものではなくVisualStudioでチョロっと作ったWebアプリをAzureに上げげてみたい、と思ったものの、手順がすぐ出てこなかったのでメモがてら記事にすることにしました。

#前提
多分メニューの「ヘルプ」→「製品の登録」からAzureにデプロイ可能な権限がついた個人アカウントを追加しておく必要があると思います。
(無い状態ではやってないので、アカウント登録がない場合どうなるかは不明。手順のどこかのタイミングで聞かれるかも?)
製品の登録.png
アカウント追加済み状態.png

#手順①:発行の開始
以下のいずれか。

  • メニューの「ビルド」の「 ”プロジェクト名” の発行」
    メニューの「ビルド」の「 ”プロジェクト名” の発行」.png

  • ソリューションエクスプローラーのプロジェクトを右クリック→「発行」
    ソリューションエクスプローラーのプロジェクトを右クリック→「発行」.png

#手順②:開始をクリック
開始をクリック.png

#手順③:Azure Webアプリを作成or選択
この場で作る場合は「新規作成」。作ってあるものを使う場合は「既存のものを選択」。
Azure Webアプリを作成or選択.png

#手順④-1:新規作成の場合
適宜選択して作成。
新規作成.png

#手順④-2:既存のものを選択
以下のようにAzure portalで作ってた場合、対象を選択してOK。
azure_portal.png
選択してOK.png

#手順⑤:発行
発行をクリックすると後は色々自動的にやってくれます。
発行をクリック.png

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