はじめに
2026年7月30日をもって、Amazon Bedrock Agents Classic は新規顧客への提供を終了しましたの。
後継サービスとして登場したのが Amazon Bedrock AgentCore ですわ。
AgentCore は Agents Classic の後継として、以下の機能を統合的に提供いたしますの。
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| Runtime | コードインタープリタ・ブラウザ操作・ファイル処理などの実行環境 |
| Memory | 会話履歴を長期保持するセッション横断メモリ |
| Gateway | 外部 API・ツール・Knowledge Base への接続 |
| Identity | エージェントのアクセス制御・認証 |
この記事では、AWS コンソールから Agents Classic ページを開き、AgentCore への移行入口を確認する手順をスクリーンショット付きでご紹介いたしますの。
前提条件
- AWS アカウントがあること
- Amazon Bedrock へのアクセス権限があること
- リージョン: us-east-1(バージニア北部)
手順
Step 1: Amazon Bedrock コンソール トップページ
① AWS マネジメントコンソールを開きます。検索バーに「Bedrock」と入力してクリックするか、左ナビゲーションの「Amazon Bedrock」を選択します。
us-east-1(バージニア北部)リージョンで開いていることを上部のリージョン選択で確認してください。
Step 2: Bedrock Agents 一覧(Try AgentCore バナーあり)
② 左ナビゲーション下部の「Agents」をクリックします。
画面右上に「Try AgentCore」バナーが表示されます。これが次世代の AgentCore への入口です。
「Try AgentCore」ボタンについて
このボタンをクリックすると AgentCore の移行ガイドが開きますの。
AgentCore Memory / Runtime / Gateway の各ページは、サービスが有効化されたアカウントでのみ表示されますわ。
AgentCore への移行ガイド(公式)
コンソールの「Migrate your Bedrock agent to AgentCore Harness」パネルにある「View instructions」からも移行手順を確認できますの。
移行により以下が解放されますわ:
- セッションをまたぐ Memory の維持
- Code Interpreter・Browser などのビルトインツール
- Knowledge Base・S3・EFS への直接アクセス
- AgentCore Harness による本番グレードの可用性
まとめ
Agents Classic のページには「Try AgentCore」ボタンと移行ガイドパネルが表示されており、AgentCore への移行を強くうながす構成になっていますわ。
次回は実際に AgentCore を有効化して各機能を触るハンズオンをご紹介予定ですの。
このスクリーンショットは Claude Code + Playwright で AWS コンソールを自動操作して撮影し、Qiita API 経由で自動投稿したものですわ。

