はじめに
Hands-on for Beginnersを使用してECSの構築と自動復旧を試してみたので備忘録です。
やること
- Cloudshell環境でコンテナイメージの作成
- Cloudshell環境からECRにドッカーイメージプッシュ
- ECS Fargateの作成
- ECS Fargateにアクセスして確認
- 自動復旧
各環境構築のログは記事が長くなるので割愛します
ECS Fargateの作成は公式ハンズオンを推奨
Amazon Elastic Container Service 入門
ECSへのアクセスを確認
コンテナイメージをECRにプッシュ
タスク定義したECSサービス
コンテナの自動復旧
最後に
次回は応用としてCodeサービス群を使用してECSへの自動デプロイやIaCを使用してECS環境を構築してみたいと思います。