はじめに
AWS SAA(AWS Certified Solutions Architect - Associate)の試験勉強で分からなかったことについて調べました。(第5弾)
目次
Route53
Amazon Route 53 は、可用性と拡張性に優れたドメインネームシステム (DNS) ウェブサービスです。Route 53 を使用すると、ドメイン登録、DNS ルーティング、ヘルスチェックの 3 つの主要な機能を任意の組み合わせで実行できます。
(引用:Amazon Route 53 とは?)
ルーティングポリシー
レコードを作成する際、Amazon Route 53がクエリに応答する方法を決定する「ルーティングポリシー」があり、現時点で8種類あります。
(引用:ルーティングポリシーの選択)
今回はそのうちの「位置情報ルーティング」と「地理的近接性ルーティング」について記載します。
位置情報ルーティング
位置情報ルーティングでは、ユーザーの地理的場所、つまり DNS クエリの送信元の場所に基づいて、トラフィックを処理するリソースを選択できます。
位置情報ルーティングを使用する場合は、コンテンツをローカライズし、ウェブサイトの一部またはすべてをユーザーの言語で表示できます。また、位置情報ルーティングを使用して、コンテンツの配布を、配布の権利がある場所だけに制限することもできます。
地理的場所は、大陸別、国別、米国の州別に指定できます。
コンテンツの配布を、配布の権利がある場所だけに制限することもできます。
地理的場所は、大陸別、国別、米国の州別に指定できます。
(引用:位置情報ルーティング)
位置情報ルーティング:まとめると
ユーザーの地理的位置(国や地域などの位置情報)に基づいて、トラフィックを処理するリソースを選択できる。
日本のユーザーには東京リージョン、米国のユーザーにはバージニア北部リージョンを使うことができる。
ユーザーの位置情報に応じて言語を表示することができる。
例)大阪にいるユーザーには日本語を、北京にいるユーザーには中国語を表示できる。
コンテンツの配布を特定の場所だけに制限することができる。
地理的近接性ルーティング
ユーザーとリソースの地理的場所に基づいてリソースのトラフィックをルーティングします。
利用可能な最も近いリソースにトラフィックをルーティングします。
また、必要に応じて、「バイアス」という値を指定することによって特定のリソースにルーティングするトラフィックの量を変更できます。
(引用:地理的近接性ルーティング)
地理的近接性ルーティング:まとめると
ユーザーとリソースの地理的場所に基づいてリソースのトラフィックをルーティングする。
必要に応じて特定のリソースにルーティングするトラフィックの量を変更することができる。
「近くのリソースにルーティング」させるために使用する。
参考サイト