はじめに
今回は 「検索前」と「検索結果が0件だった場合」に表示するメッセージ について考えたいと思います。
デザイン例
NG例
「検索」ボタンをクリックしたあと、このような画面が表示されたとします。
メッセージが何もないので、
「ちゃんと検索できたのかな?」「結果は0件で合ってるのかな?」
という不安をユーザーに抱かせてしまう可能性があります。
結果、ユーザーにとって 「不親切なデザイン」 となってしまいます。
メッセージ例 (1)
では、上記のメッセージが表示されたらどうでしょうか。
「検索前だから一覧に何も表示されていないこと」
もしくは
「検索結果が0件だったこと」
ということが分かるのではないでしょうか。
しかし、できれば「検索前」と「検索結果が0件だった場合」はメッセージを変えた方がより親切になります。
次の例ではメッセージを変えたパターンを提示しています。
メッセージ例 (2)
検索前
検索結果が0件だった場合
親切なデザイン
私はデザイナーではありませんが、システムの画面をデザインすることがあります。
そのときに心がけているのは 「ユーザーに寄り添うことができているか」「ユーザーにとって親切か」 ということです。
ふわっとした表現ですが、この2つは特に大切にしています。
メッセージの有無だけでなく、言い回しや口調ひとつでも親切さがぐっと上がります。
ひとつひとつの言葉を大切にし、「ユーザーを置いていかないデザイン」を作っていけたらいいなと思っています。
参考サイト



